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数十億円荒稼ぎ? BYDの過剰在庫は「確信犯」か「超合理性」か――オーストラリア環境規制の抜け道? EV市場に波紋
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過剰輸入の実態

 中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)は、2026年までにオーストラリア市場で新車販売トップ3入りを目標に掲げる。2026年末までに年間販売10万台を視野に入れている。

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 しかし現地では、計画を大きく上回る台数を輸入し、

「過剰在庫」

を抱えていることが判明した。背景には、オーストラリア連邦政府が導入した新自動車効率基準(NVES)制度があるとみられる。

 この制度では、車両が輸入された時点で炭素クレジットが付与される仕組みで、実際の販売台数にかかわらずクレジットを得られるのだ。

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文:Merkmal 鳥谷定(自動車ジャーナリスト)
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みんなのコメント

63件
  • wkc********
    中国人は何事も、常に隙、抜け穴を狙っている
  • ぶひ
    BYDは他の国に同じように輸出しているならまあ理解できなくはないけど、オーストラリアだけなら間違いなく法の抜け穴狙いの輸出だろうね。そして最後は投げ売りすることになるだろうけど、中華EV=格安粗悪品のイメージが定着しそうだね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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