コンセプトは正しかったのに登場するのが早すぎたモデルも!
何世代にもわたりフルモデルチェンジを繰り返し、確固たる地位を築き上げるモデルがある一方で、後継を持たずに、一代で消えてしまったモデルもある。そもそも新しい車名を与えられるということは、新ジャンルの開拓や挑戦というチャレンジングなモデルであるため、必ずしも成功できないことは織り込み済みなのかもしれないが、それにしても一代こっきりで終わってしまうというのは寂しいものだ。
【デビュー時の大フィーバーはなんだった?】話題沸騰もアッという間に消滅した悲しき国産車4選
ここでは、軽自動車の歴史から、一代限りで消滅した不遇のモデル5台を振り返ってみよう。
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みんなのコメント
間は空いたけど鈴木修会長が「後継モデル作れ」と指示して作られたのがハスラー。
いやそれどころかダイハツには「タント・エグゼ」(=スバル・ルクラ)
軽初のピラードハードトップであった2代目「オプティ」ete…
スズキなら、珍しく4気筒エンジンがあった初代「セルボモード」
ホンダなら「ザッツ」とか…あぁ2代目「Z」も!
それが今やどのメーカーも、みーんなトールワゴンばっかり…orz
それも後発車種ほど先進装備・豪華装備の競争になって…
もはや「後出しジャンケン」の様相ですね…
どうしてこうなったのでしょう…?