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スバルに新登場したコンパクトSUV「レックス」 実はかつて「軽」のネーミングだった!?
みんなのコメント
些細なことかもしれませんが、【R2】ではなく【R-2】です。
R2とR-2は別の車種ですので、そこは正確に記載してください。
その姿、見るに忍びん!
くるまのニュースで新レックスの記事は何度も出ているので、勿体つける必要もない。
?の使い方がおかしい。
その端緒となったスバルのECVT
以前にも書きましたがワタシ2気筒エンジン時代のVX(ガンメタ)
に乗っておりました。
タコメーターを見てビックリ!車速が上がるのにエンジン回転が下がる…!
当時のCVTはこんなフシギな走り方をしていました。
原理からしたらごく真っ当な制御でしたが、これはやはり実際的では
ありませんでしたね。(走りにくいというワケではなかったのですが)
ただ一番のネックは「粉体式電磁クラッチ」
トルコンのようなスリップもなく燃費に良いとされたこの自動クラッチ
走行距離を積むにつれギクシャク感も出て、さらには走行中突然
クラッチが切れるというトラブルも何度か経験しました。
何度か工場入りしましたが完治に至らず、結局2年目の車検時に他社に
代替えしてしまいました…。
ダイハツOEMとなった新型レックスSUVは、もうそんな心配は無い
でしょうけれど…
車体が斜めになってる状態で目覚めた思い出
悪くなかったですね
中速域が出しやすい2気筒にCVTに過給と
今の直噴過給にも通じるものがあって
しかも四輪独立懸架でしたっけ?
ただ初期のCVTなので2気筒の音と共にブーンって一定回転で唸りながら
車速を上げていくので 全然アクセルとリンクしてなかったというか
中は広くて移住性も良かったのですけどね
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