■モデル末期でも売れ続ける「現行RAV4」の魅力とは!
フルモデルチェンジで6代目となるトヨタ新型「RAV4」の登場が秒読みとなるなか、2025年10月末に開催された「ジャパンモビリティショー2025」では実車が日本初公開され、注目が高まっています。
そんななか、現行モデル(5代目)も堅調にセールスを伸ばしており、2025年10月期の販売台数ランキングでは13位(4910台)にランクイン。新型が公開されたにも関わらずこのポジションをキープしており、人気SUVの地位を確立しています。
現行(5代目)RAV4は、どのようなところが評価されたのでしょうか。
RAV4は1994年に初代がデビュー。乗用車ベースのキュートなスタイルで大ヒットし、人気を博しました。
しかし、2000年登場の2代目以降は海外戦略を重視し、3ナンバーボディに大型化して快適性や実用性を追求。国内ではSUVブームが落ち着き、3代目ベースのロングボディ仕様「ヴァンガード」が登場する中で徐々に存在感が希薄化していきます。
2012年に4代目がデビューしたものの、海外向けで、国内には投入されず、3代目を継続販売。一方で、この4代目をベースとした「ハリアー」が国内で成功したこともあり、3代目も2016年に日本市場から姿を消すこととなりました。
このような状況を払拭すべく、基本性能を大幅に引き上げた「TNGA GA-Kプラットフォーム」を採用し、2リッターガソリンと2.5リッターハイブリッドを設定した5代目が登場。2019年に日本市場で発売し、復活しました。
RAV4としては2年以上ぶりの国内販売が実現しており、現在のトヨタ車に通じるデザインや居住性、4WDを含む動力性能、アウトドアテイストのデザインなどを兼ね備え、人気車種へと返り咲いています。
また、2020年にはプラグインハイブリッドを追加設定するなど、豊富なバリエーションも魅力のひとつとなっています。
そんな5代目RAV4はおおむね高評価となっており、「新鮮さはあまりないけれど無骨な感じで迫力がある」や「個性があっていいと思います」「角ばりつつもサイドは流線型で、どの角度から見てもカッコいい」など、オーナーの満足度が高い傾向が見受けられます。
その一方で、インテリアに関しては、「ひと昔前のデザインで、シフト周りがプラスチッキー」や「グローブボックスも小さく、収納スペースが少ない」、「全体的にチープな印象なので社外品でカバーしている」といったように、質感やデザインに不満を持つ人もいるようです。
走行性能については、概ね高い評価を得ています。一度走り出せば十分な動力性能を発揮するため、ストレスなく快適な走行が可能です。
燃費に関しても、ハイブリッドなら18km/L前後と1700kg前後ある車重を考慮すればかなり優秀だといえるでしょう。
※ ※ ※
RAV4は、市街地メインでも扱いやすく、高速巡行も得意、タフなデザインも好印象で、全方位でのバランスに優れた総合力の高さが選ばれている理由と言えそうです。
新型RAV4の魅力である「ハンマーヘッド」デザインは確かに目を引きますが、現行モデル(5代目)も根強い人気を誇り、その魅力は捨てがたいものがあります。
新型へのモデルチェンジで価格が上昇する可能性を考慮すると、手が届きやすい価格の現行モデルを、生産終了前に入手しておくのも賢明な選択ではないでしょうか。(くるまのニュースライター 金田ケイスケ)
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