(2025.6.21) @DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドがおさらいしよう!
今週、話題になったクルマのニュース4選(2025.6.21)
ジープがブランド初のフル電動SUV「アベンジャー」のティザーサイトを公開
プジョー「308 GT Hybrid」
プジョー(Stellantisジャパン)は、新開発のハイブリッドパワートレインを導入した「308 GT Hybrid」を、2025年6月4日(水)に発売した。
【参考】燃費は20.6km/Lを達成!初のマイルドハイブリッドを搭載したプジョーのコンパクトモデル「308 GT Hybrid」
ルノー「キャプチャー」
ルノー・ジャポンは、輸入車SUVの中でNo.1の燃費性能を持つフルハイブリッド「E-TECH」と、力強い走りと低燃費を両立したマイルドハイブリッドのふたつのハイブリッドパワートレーン、さらに新機能を追加した豊富な運転支援システムなど、機能と装備が大きく向上した新型「キャプチャー」(マイナーチェンジモデル)を、2025年6月12日(木)より販売することを発表した。
【参考】2つのハイブリッドが選べる!ルノーが個性的でモダンなデザインが際立つ最新コンパクトSUV「キャプチャー」を発売
日産「マイクラ」
日産自動車は、6代目となる新型「マイクラ」を、2025年後半に欧州市場でBセグメント電気自動車として発売することを発表した。この大胆な個性と、ゼロエミッションを組み合わせた同モデルは、5世代、40年以上にわたり、日産を代表するコンパクトカーとして支持されてきた、スタイリッシュで気取らない車というコンセプトを踏襲している。
【参考】「マーチ」が復活!?日産が欧州Bセグメントの新型EV「マイクラ」を発表
フォルクスワーゲン「ID. EVERY1」コンセプトカー
フォルクスワーゲンは、ビートルの発売以来、コンパクトで魅力的な車を通じて、何百万人もの人々に手頃なモビリティを提供してきた。 今回、フォルクスワーゲンは、エントリーレベルの電気自動車、「ID. EVERY1」コンセプトカーを発表した。量産バージョンは2027年に発売される予定で、ベース価格は約2万ユーロとなる。「ID. 2all(アイディ. 2オール)」は、2026年に25,000ユーロの価格帯で発売される予定となっている。
【参考】フォルクスワーゲンが電気自動車のエントリーモデル「ID. EVERY1」のコンセプトカーを公開
構成/DIME編集部
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