まだ間に合った? 約60年前の「国鉄改革案」
国鉄の37年の歴史の中で、黒字を計上したのは1950、1953、1957~1963年度の8年間だけでした。最終的に約37兆円の長期債務を背負って破綻しますが、経営が本格的に傾き始めたのは1960年代後半のことです。
赤字体質の国鉄を改革すべきとの議論は古くから存在しました。例えば、阪急電鉄の創始者・小林一三と東急グループの創始者・五島慶太は官による経営は非合理的として、1950年代に国鉄の分割民営化を主張しています。
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みんなのコメント
そこにもきちんと触れるべき。
私の住む県にも「新線工事廃墟」があるよ。トンネル掘って架橋して街中は立体交差にして、駅舎も造って、でも開業はしなかった。「赤字路線」ならまだ救われる誰かの役に立っているから、でもこの路線は誰の役にも立たなかった。