F1エミリア・ロマーニャGPの決勝レースをピットレーンからスタートした角田裕毅(レッドブル)は、最終的に10位でフィニッシュ。貴重な1ポイントを手にした。
この角田のレースぶりについてレッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、うまく立ち直ることができたと評価した。
■角田裕毅、予選大失敗から復活10位入賞。しかし満足なし「入賞は良かったけど、あのクラッシュの瞬間は鮮明に覚えています」
角田は予選Q1最初のアタックで大クラッシュ。チームは決勝に向け、新たなモノコックを使ってマシンをゼロから組み立て直した。これによりマシンは、予選開始時とは異なる仕様となったため、角田はピットレーンから決勝レースをスタートすることになった。
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みんなのコメント
1ポイントを得るならブルズでも出来るだろう。
同チームのマックスが優勝したなら2位かせめて4位に入るべきなんだが、
難しい車なのは全ての人が分かっているけど、マックスが結果を出している以上、その車に対応出来ないなら過去のレッドブルセカンドと同じ運命を待つしか無い。