■違和感のなさに脱帽!
数々の個性的なカスタムカーを世に送り出し、注目されてきた日本自動車大学校(NATS)成田校は、2026年1月9日から開催される「東京オートサロン2026」に向けた出展車両の概要を明らかにしました。今回、出展する車両もファンの間で大きな話題となっています。
【画像】超カッコイイ! これが「“ちいさな“トヨタ・スープラ」です! 画像で見る(55枚)
その中でも特に「小さなスープラ」として期待が寄せられている一台が、ダイハツ「コペン ローブ」をベースにした「C91 SUPRA」です。
このプロジェクトは、若者のクルマ離れという課題に一石を投じたいという学生たちの想いからスタートしたプロジェクトで、映画「ワイルド・スピード」に登場するスープラを小型のクルマで再現するという、挑戦的な試みです。
外観は、以前に卒業生たちがレクサス「SC」をベースに製作した「A90spider」のミニチュア版と呼べる仕上がりとされています。
NATSは1997年のカスタマイズ科開設以来、グランプリ受賞や部門最優秀賞など華々しい経歴を誇ります。その伝統の中で製作が進められているC91 SUPRAのベース車両は、千葉ダイハツの協賛により提供されました。
提供されたコペン ローブは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1280mm、ホイールベース2230mmという小柄な車体を持つ個体で、レッド×ブラックのツートンボディにビルシュタイン製サスペンションが備わり、ベースとしての状態も良好でした。
エンジンは水冷直列3気筒DOHCインタークーラーターボで、最高出力64PS、最大トルク92Nmを発生します。
C91 SUPRAは、コペン ローブにトヨタの5代目「スープラ」(A90スープラ)のデザイン要素を融合。さらに、4代目スープラ(JZA80)を思わせるバイナルグラフィックを施すことで、軽自動車でありながら迫力あるスタイルを目指しています。
内装にはフルバケットシートや追加メーターが装備され、足回りはエアサスペンションへと変更することで、スポーティな雰囲気と日常での扱いやすさを両立させています。公式YouTubeチャンネルでは製作過程が公開されており、A90スープラの純正バンパーを小型化して装着する構想などが紹介されました。2025年秋以降はFRPを用いたボンネットの型取りといった本格的な造形作業に入っています。
11月に公開された動画では、ベース車両の純正ボンネットが持つ膨らみを活かしつつ、スープラ特有のダクト形状を丁寧に作り上げる様子が映し出され、学生たちの技術力の高さがうかがえます。
C91 SUPRAについて、ネット上では「違和感なくスープラに見える」「デフォルメのセンスが良い」といった称賛の声や、その可愛らしくもスポーティな外見から「ベビースープラ」「ミニスープラ」と呼び、親しみを感じるファンが多いようです。
また、本物のスープラは高価でサイズも大きいですが、「軽規格のオープンカーでこのデザインなら、セカンドカーとして本気で買いたい」という声も目立ちます。
なお、C91 SUPRAは、2022年に同校が出展した「A90 Spider」と並べて展示する計画もあり、2台がどのような相乗効果を生み出すのかに関心が集まっています。(くるまのニュース編集部)
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みんなのコメント
如何なものか。
学生が頑張って造ったのは素晴らしいが
この記事が持ち上げ過ぎて酷い
頑張って車両を作ってる学生さんはこの業界が大好きで学校通ってるのに、業界の悪い所を報道しているようなメディアに関わられると迷惑だろ普通に。