アメリカナイズされた見た目は賛否両論あり!? 日米合作の超個性的な車3選
2022/05/26 06:10 くるまのニュース
2022/05/26 06:10 くるまのニュース
■アメリカで企画・開発・生産された個性的な日本車を振り返る
世界中の自動車メーカーは、自国だけでなくワールドワイドでクルマを販売していますが、日本のメーカーが本格的な世界進出を果たしたのは1950年代の終わりごろです。
超絶進化の三菱「ランエボVIII」はデザイン不評!? 完成度を極めた「MR」登場
とくにアメリカ市場は今も昔も最大の規模を誇っており、国産メーカーもアメリカから世界進出をスタートさせたケースが多かったのです。
当初は日本で販売しているモデルを改良し、アメリカの法規に則ったかたちで輸入していましたが、1980年代にはホンダを皮切りにアメリカに生産工場を設立。
注目度炸裂!? ギラ顔アメ車風SUV 新型「バディ」が絶好調! 迫力ボディ「だけじゃない」特徴は?
テンロクターボで“ホット”な走りが楽しめる!? トヨタ新型「GRカローラ」登場で「ホットハッチ」が話題沸騰!
「あのとき買っておけば良かった……」では後の祭り! 高騰気味でも今のうちに買っておきたい国産MT車5選
現代のクルマ好きには暗号レベル! オッサン御用達の自動車用語「死語」の世界
真のモテ男こそオープンカーで勝負をしていた! ツウには人気だった隠れデートカー5選
「ランクルプラド」サイズの3列SUV「MU-X」は人気なのに… なぜ「いすゞ」は国内乗用車事業から撤退? 商用注力の理由とは
三菱「パジェロ」40周年で人気再燃?「エボリューション」は高額化!? クロカン王者の中古が狙い目
ド迫力ウイング装着のトヨタ製「カレラGT風MR-S」爆誕!? 見た目ポルシェな黄ボディモデルをタイで発見!
「もはや別モノ!?」 ホンダ11代目新型「シビック」は初代モデルと“ふた回り”違うサイズ感!それぞれの特徴とは
今しか乗れない操る楽しさ!! 別格の操る楽しさを誇るMT車 5選
【アーカイブ・一世一台】意地と底力を見せたカッ飛びワゴン、ダイハツYRV
【名車への道】’71 マセラティ ギブリ
スバル インプレッサ スポーツの魅力とグレード分析! あえておすすめしたいグレードとは…?
発表は10月、1000万円超えでも買う価値あり! 次期「BMW M2」はM3/M4譲りのシャシーや新ATで走りを大きく洗練させた
国産ミニバンが苦手ならコレ! おしゃれMPV「シトロエン ベルランゴ」を詳しく解説
新型RXが壊したものと、葛藤を越えてたどり着いた“レクサスの味”
「シビック e:HEV」発売 価格は394万200円 販売計画台数月販300台
ホンダ、新型SUV「ZR-V」のティザーを予告。気になるボディサイズは?
赤のくまどりにレーザーライトの目立ちまくりレーサー「M4CSL」にくぎ付け! 世界1000台、日本向けも瞬殺必至
愚直なまでに”マツダらしさ”を追い求めたCX-60。SUVでも”人馬一体“と”美“は表現できるのか
GR86とロードスター990Sでワインディングへ。カーブの数だけ言葉を交わすことができる