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意外と多い「うっかり交通違反」”ながら運転”から”一時停止違反”まで注意すべきこと

「一時停止違反」だけで132万件

 交通違反には「速度違反」や「駐車違反」のように”自覚”がある違反と、ついうっかりして違反を犯してしまう、2つのパターンがある。そうした「うっかり違反」を起こさないように、とくに気をつけたい項目をチェックしてみよう。

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 内閣府の平成30年度「交通安全白書」を見ると、平成29年中における車両等の「道路交通法違反(罰則付違反)」の取締り件数は648万2541件。このうち上位は、最高速度違反、一時停止違反、携帯電話使用等違反、通行禁止違反、信号無視となっている。

 このうち、うっかり系だと「一時停止違反」が132万7461件と圧倒的に多い。それだけ警察も一時停止違反には目を光らせているということなので、当然ながら”一時停止”の標識があるところでは、確実に止まるようにしよう。

 続いて、「携帯電話使用等違反」も91万5797件と目立っている。運転中に電話がかかってきたり、メールが来るとつい……ということもあるだろうが、クルマに乗ったらスマホなどは携帯ホルダーにセットして、本体を手で保持しなければ、違法性を問われることはほとんどない(2秒以上画面を注視すると、ハンズフリーでもNG)。

 もうひとつ気をつけたいのは、「座席ベルト装着義務違反」。シートベルトは2008年以降、全席着用が義務づけられているのは周知の通り。運転席でシートベルトを付け忘れるのは論外だが、意外に同乗者までは目が行き届いていないこともドライバーとしてもってのほかである。

 この「座席ベルト装着義務違反」も83万605件とかなり多いので、助手席だけでなく、後部座席の人まできちんと確認することを忘れずに。ちなみに座席ベルト装着義務違反のペナルティは、反則金がない。その代わり、一般道だと運転席・助手席は、違反点数1点で、後部座席は口頭注意。高速道路では、全席で違反点数1点となる。

 ペナルティのあるなしに関わらず、全席でシートベルトを着用するのは当然として、高速道路にのる前には、全員がベルトを締めているか再確認することを習慣化したい。

 その他、踏切不停止等(9万2313件)、免許不携帯(6万2434件)なども、意外に多いうっかり違反。高速道路では、追い抜き車線を走り続けたときに問われる車両通行帯違反(6万1362件)や、車間距離不保持(6139件)がメジャーなところ。

 高速道路では、あおり運転の問題もあるので車間距離には余裕を持って運転をしたい。前走車に追いついたときだけ追い抜き車線に出て、追い抜きを終えたら走行車線に戻る。パトカーのお世話にならないように気をつけよう。

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