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いま新車で買える!! 林道ツーリングを楽しめるマシンたち〈海外モデル編|ゴーライド編集部厳選〉

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いま新車で買える!! 林道ツーリングを楽しめるマシンたち〈海外モデル編|ゴーライド編集部厳選〉



いま新車で買える!! 林道ツーリングを楽しめるマシンたち〈国産モデル編|ゴーライド編集部厳選〉

これから林道ツーリングに行ってみたいというビギナーやリターンライダー、さらに乗り換えや増車を考えている人たちに向けて、オフロードマシン総合誌『ゴーライド』編集部が選んだ”新車で購入できる/未舗装路もバリバリ走って林道ツーリングを楽しめる”マシンたちを紹介。本記事では海外モデルを一挙掲載するゾ!

●文:ゴーライド編集部(谷田貝洋暁)

ファンティック XEF125/250:本格装備のプレミアムトレール

低中速で粘るトルクと高回転までスムーズに伸びるエンジンを、軽量な車体に搭載。軽さと扱いやすさが、高いオフロード走破性として結実している。最新規制に対応した、上質な走りを楽しめるトレールマシンだ。

―― 【FANTIC XEF250】■全長2100 シート高935(890も選択可能)(各mm) 車重104kg ■水冷4ストローク単気筒 249.6cc タンク容量:7.5L ■タイヤサイズF=90/90-21 R=120/90-18 ●価格:99万円

―― 【FANTIC XEF125】■全長2100 シート高935(890も選択可能)(各mm) 車重96kg ■124.45cc タンク容量:7.5L ■タイヤサイズF=90/90-21 R=120/90-18 ●価格:85万8000円

アプリリア RX125:フルサイズボディに扱いきれるエンジン

フロント240/リヤ210mmのサスストロークを確保し、シートも905mmと高めな反面、フルサイズらしい視界のよさを持つ。しっかりした車体と求めやすい価格で、フルサイズ入門として選びやすい1台だ。

―― 【APRILIA RX125】■全長2145 全幅820 全高1180 シート高905(各mm) 車重134kg ■水冷4ストローク単気筒 124.2ccc 15ps/10000rpm 1.1kg-m/8000rpm ■タイヤサイズF=90/90-21 R=120/90-18 ●価格:45万9800円

ベータ RRエンデューロ125 4T LC:エンデューロレーサー譲りの車体構成

サスストロークはフロント260/リヤ270mmとフルサイズレーサー並みで、シートも高く市街地での足着き性は厳しい。だが、エンジンは低速域から扱いやすく、軽量な車体もあって、オフロードでは本格的な走りを楽しめる。

―― 【BETA RR ENDURO125 4T LC】■全長2115 全幅820 全高1215 シート高925(各mm) 車重102kg ■水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ 124.6cc ■タイヤサイズF=90/90-21 R=120/90-18 ●価格:68万2000円

KTM 690エンデューロR:ビッグシングルの強烈な加速感が味わえる

BAJA1000レースを戦うBAJAレーサーレプリカが先祖。ビッグシングルは怒涛のパワーを発生し、その加速は圧倒的。排気量に見合った車体サイズだが、日本人にはやや大柄で乗りこなし甲斐のある、まさにビッグオフだ。

―― 【KTM 690 ENDURO R】■シート高929(各mm) 車重146kg ■692.7cc 75ps/8000rpm 7.4kg-m/8000rpm ■タイヤサイズF=90/90-21 R=140/80-18 ●価格:167万2000円

ハスクバーナモーターサイクルズ 701エンデューロ:ハスクバーナらしい角の取れた乗り味

エンジンとフレームはKTM 690エンデューロと同等だが、エンジンマッピングやサスセッティングはハスクバーナオリジナル。パワフルだがスムーズさがあり、乗り味にマイルドさが増えて扱いやすくなっている。

―― 【HUSQVARNA MOTORCYCLES 701 ENDURO】■シート高925(各mm) 車重147kg ■水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ 692.7cc 74ps/8000rpm 7.49kg-m/6500rpm ■タイヤサイズF=90/90-21 R=140/80-18 ●価格:152万円

ファンティック キャバレロラリー500:ラリーの名に恥じないオフロード性能を持つ

スクランブラーのサスストロークを前後20mm延長し、アルミスイングアームを装備するなど、オフロード走破性を向上。パワフルなエンジンはビッグオフそのもので、市街地から高速道路そして林道まで、これ1台で余裕の走りを楽しめる。

―― 【FANTIC CABALLERO 500 RALLY】■全長2187 全幅878 全高1183 シート高860(各mm) 車重150kg ■水冷4ストローク単気筒 SOHC4バルブ 449cc 40ps/7500rpm 4.4kg-m/6000rpm タンク容量:12L ■タイヤサイズF=130/80-19 R=140/80-17 ●価格:127万6000円

ファンティック キャバレロスクランブラー/フラットトラック:オフ性能にこだわった軽量な作り

キャバレロシリーズの中核をなすスクランブラーは、太い低中速トルクと軽い車体にこだわり、侮れないオフロード走破性を発揮する。フラットトラックは前後19インチホイールを装備し、本格的なトラック走行が楽しい。

―― 【FANTIC CABALLERO SCRAMBLER 125/250/500】■全長2166 全幅820 全高1135 シート高820(各mm) 車重130/140/150kg ■水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ 124.45/249.6/449cc [250]2.2 kg-m/6500rpm [500]4.3kg-m/6000rpm ■タイヤサイズF=110/80-19 R=130/80-17(500のみ140/80-17) ●価格:85万8000/91万/116万6000円

―― 【FANTIC CABALLERO FLAT TRACK 125/250/500】■全長2180 全幅820 全高1154 シート高820/840/840(各mm) 車重130/140/150kg ■水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ 124.5/249.6/449cc [250]25ps/8500rpm [500]40ps/7500rpm [250]2.2kg-m/6500rpm [500]4.3kg-m/6000rpm 燃料タンク容量12L ■タイヤサイズF=130/80-19 R=130/80-19 ●価格:85万8000円/91万円/116万6000円

BMW R1250GS/アドベンチャー:3パニア搭載時も高いオフ性能を発揮

独自のシフトカム機構による潤沢なトルクで突き進むGSのトップモデル。3パニア装備時の走行性能と安定性は随一。’21年型で電子制御サスペンションの味付けを変更し、作動性が向上。オフロード性能が格段にアップしている。

―― 【BMW R1250GS ADVENTURE】■全長2190 全幅980 全高1530 シート高870/850(各mm) 車重278kg ■水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ 1254cc 136ps/7750rpm 14.5kg-m/6250rpm 燃料タンク容量30L(リザーブ約4L) ■タイヤサイズF=120/70 R 19 R=170/60 R 17 ●価格:231万9000円~

―― 【BMW R1250GS】■全長2205 全幅965 全高1490 シート高870/850(各mm) 車重256kg ■空水冷4ストローク2気筒 1254cc 136ps/7750rpm 14.5kg-m/6250rpm 燃料タンク容量20L(リザーブ約4L) ■タイヤサイズF=120/70 R 19 R=170/60 R 17 ●価格:219万2000円~

KTM 1290/890スーパーアドベンチャーR:Rならジャンプにも対応できる

KTMのアドベンシリーズでフロント21インチを装備したRモデルは、サスストロークを伸ばし、ABSの介入具合を最適化するなど、オフロード性能を追求している。コースでのジャンプにも耐えられるタフな作りだ。

―― 【KTM 1290 SUPER ADVENTURE R】■シート高880mm 車重221kg ■水冷4ストローク2気筒DOHC4バルブ 1301cc 160ps/9000rpm 14kg-m/6500rpm 燃料タンク容量23L ■タイヤサイズF=90/90-21 R=150/70-18 ●価格:259万円

―― 【KTM 890 SUPER ADVENTURE R】■シート高880mm 車重196kg ■889cc 105ps/8000rpm 10.1kg-m/6500rpm 燃料タンク容量20L ■タイヤサイズF=90/90-21 R=150/70-18 ●価格:168万9000円

ドゥカティ ムルティストラーダV4S:意外なほどオフで走るV4エンジン

追従型クルーズコントロールが話題だが、じつはオフロード性能も高められている。フロント19インチ化に加え、前後にコンパクトなV4エンジンを搭載したことで、前輪への荷重を確保。ダートでもフロントからぐいぐい曲がるのだ。

―― 【DUCATI MULTISTRADA V4 S】■全長2301 全幅990 全高1520 シート高810/830(各mm) 車重243kg ■水冷4ストロークV型4気筒DOHC4バルブ 1158cc 170ps/10500rpm 12.7kg-m/8750rpm 燃料タンク容量22L ■タイヤサイズF=120/70ZR19 R=170/60ZR17 ●価格:293万円

モトグッツィV85TT:タテ置きVツインのおっとりした乗り味

モトグッチ独自のタテ置きVツインエンジンが、ドロドロした鼓動と、おっとりした味わい深い乗り味を提供。車体はオンロード重視の作りだが、ABSはオン用オフ用で制御が異なり、フラット林道なら走破できる。

―― 【MOTO GUZZI V85TT】■全長2240 全幅950 全高1160 シート高830(各mm) 車重230kg ■空冷4ストロークV型2気筒OHC2バルブ 853cc 76ps/7500rpm 8.2kg-m/5000rpm 燃料タンク容量21L ■タイヤサイズF=110/80-19 R=150/70-17 ●価格:149万6000円

トライアンフ タイガー900ラリー:3気筒独自の咆哮とパワー特性を発揮

タイガーシリーズ中、唯一21インチスポークホイールを装備し、サスストロークも長く、オフロード性能を強化。より細かいセッティングができる“PRO”もラインナップ。3気筒エンジンは、フラットなパワー特性と柔らかさを増した排気音を持つ。

―― 【TRIUMPH TIGER 900 RALLY】■全長2270 全幅935 全高1452 シート高870/850(各mm) 車重221kg ■水冷4ストローク3気筒 888cc 95.2ps/8750rpm 8.8kg-m/7250rpm 燃料タンク容量20L ■タイヤサイズF=90/90-21 R=150/70R17 ●価格:170万5000円

BMW F850GS/アドベンチャー:GSシリーズ屈指のオフロード性能を発揮

パラレルツインエンジンは360°から270°クランクに変更し、トラクション性能を向上。GSシリーズ最高のオフロード性能を実現するために全面刷新された。高いツーリング性能を持つオフ寄りアドベンチャーマシンだ。

―― 【BMW F850GS ADVENTURE】■全長2310 全幅950 全高1460 シート高875(各mm) 車重256kg ■水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ 853cc 95ps/8250rpm 9.3kg-m/6250rpm 燃料タンク容量23L ■タイヤサイズF=90/90-21 R=150/70R17 ●価格:204万2000円~

―― 【BMW F850GS】■全長2310 全幅880 全高1350 シート高860(各mm) 車重236kg ■水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ 853cc 95ps/8250rpm 9.3kg-m/6250rpm 燃料タンク容量15L ■タイヤサイズF=90/90-21 R=150/70R17 ●価格:156万1000円~

BMW G310GS:GSの世界観をミドルクラスで再現

後傾エンジンを採用するなどミドルクラスでもBMWらしい独自性を持つ。兄貴分より車体はコンパクトだが、乗ればGSらしい鷹揚なしっかり感が再現されている。サスストロークは短めで、オフロード性能は中庸だ。

―― 【BMW G310GS】■全長2075 全幅880 全高1250 シート高835(各mm) 車重170kg ■水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ 313cc 34ps/9250rpm 2.8kg-m/7500rpm 燃料タンク容量11L ■タイヤサイズF=110/80R19 R=150/70R17 ●価格:70万9000円~

ハーレーダビッドソン パンアメリカ1250スペシャル:H-D初のアドベンチャー

1580mmのホイールベースに水冷挟角Vツイン&フロント19インチに、走行時は最低地上高が35mmアップするショーワ製車高可変サスペンションを装備する「スペシャル」。未試乗で乗り味は不明だが、乗りこなし甲斐がありそうだ。

―― 【HARLEY-DAVIDSON PAN AMERICA 1250 SPECIAL】■全長2265 シート高830(アクティブライドハイト作動時)(各mm) 車重258kg ■水冷4ストロークV型2気筒DOHC4バルブ 1252cc 152ps/8750rpm 13.1kg-m/6750rpm 燃料タンク容量21.2L ■タイヤサイズF=120/70R19 60V R=170/60R17 72V ●価格:268万700円~

KTM 390/250アドベンチャー:抜群のダート性能のミドルアドベンチャー

舗装路でしっかりスポーツ走行を楽しめ、ダート性能はトレールマシンに近い。荷物を積んでもへこたれない真のアドベンチャーだ。390は傾斜角センサー付きのトラクションコントロールを装備するが、250は未装備。だが、素の250の乗り味も十分、というよりオモシロイ!

―― 【KTM 390 ADVENTURE】■シート高855mm 車重161kg ■水冷4ストローク単気筒DOHC 373.2cc 44ps/9000rpm 3.7g-m/7000rpm 燃料タンク容量14.5L ■タイヤサイズF=120/70R19 R=170/60R17 ●価格:82万9000円

―― 【KTM 250 ADVENTURE】■シート高855mm 車重159kg ■水冷4ストローク単気筒DOHC 248.8cc 30ps/9000rpm 2.4kg-m/7250rpm 燃料タンク容量14.5L ■タイヤサイズF=120/70R19 R=170/60R17 ●価格:72万9000円

SYM NHT200/125:軽量アドベンチャーが日本の道を走り出す

扱いきれるエンジン、アップライトな乗車姿勢、前後140mmのサスストロークなどを軽量な車体にまとめ、都市から林道まで足を延ばせるクロスオーバーアドベンチャー。200/125ともに求めやすい価格設定も見逃せない。

―― 【SYM NH T200/125】■全長2068 全幅860 全高1195(各mm) 車重152/150kg ■空冷4ストローク単気筒 183/124.1cc [200]18ps/8500rpm [125]10ps/8500rpm [200]1.5kg-m/7500rpm [125]0.95kg-m/6500 燃料タンク容量11L ■タイヤサイズF=100/90-19 R=130/80-17 ●価格:39万9300円/36万3000円

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5件
  • 「これから林道ツーリングに行ってみたいというビギナーやリターンライダー…に向けて」←昔は未舗装の林道があちらこちらに存在し軽いトレール車に乗って楽しい汗をかいていましたが、今やほとんどが整備舗装され、カブやオンロード車でも行ける単なる山間の道となっています。やたらと車高が高く意外と重い現在のオフロード車だと未舗装区間に至るまでの長い距離を走り続けて、いざ林道と言う時には乗り疲れて振ら付き冷や汗をかくぐらいでしょう。山間部や林業にとって舗装は大切なことですが、オフ車乗りにとっては受難の時代です。
  • ハンターカブやクロスカブに、「土」の雰囲気を求める層は相変わらずいる。でも、公道用国産125オフロードは全滅。

    グロムの横型エンジン、CRM50/80車体に載せたら面白くない? ホンダ縦型100でもいいんだけど。振り回してコカしてそれが笑いにできるオフバイクが欲しいなあ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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