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ついに今月で生産終了! 注目を集めた軽オープンスポーツ「ホンダ S660」を振り返る

軽自動車ながら、本格的なスポーツ走行を味わえるオープンカーとして人気のホンダ S660。惜しくも2022年3月をもって生産終了が発表されている。そんなピュアオープンスポーツ ホンダ S660の姿を写真とともに紹介しよう。

軽オープンスポーツとしてダイナミックなデザインが特徴的

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S660はホンダ ビートから19年ぶりに復活した軽オープンスポーツカーだ。軽自動車ながら多くの専用部品が使われていることや、極限まで突き詰めた車両バランスなど、走る気持ちよさを徹底的に追求したクルマに仕上がっている。

ボディサイズは全長は3395mm、全幅1475mmと、長さと幅は一般的な軽自動車サイズだが、全高は1180mmとかなり低く、同じ軽オープンカーであるダイハツ コペンの1280mmよりもさらに10mm低い数値となっている。

S660はエンジンをミッドシップに搭載、後輪駆動のレーシーな走りを重視した仕様だ。

「ソリッドウイングフェイス」と呼ばれるホンダ独自のフロントマスクは、ヘッドライトからグリルまで連続して繋がるデザイン。ヘッドライトの鋭さも相まって、そのダイナミックなスタイルはオープンスポーツのS660にマッチしていると言える。

そして「日常の速度域でも体感できる空力」をテーマにし、専用のエアロパーツや足回りなどを装着することで走りをさらに突き詰めたコンプリートカーモデル「モデューロX」も存在する。

オプション装備のアクティブスポイラーはユーザーのことを考え可動式とした

オプションで装着できるリアウイングの「アクティブスポイラー」は時速70キロになると自動的に展開し、車体を地面に押し付けるダウンフォースを発生し、リフトバランスを最適化する。

可動式としたのは用品のターゲットユーザーである40~50代が乗る際、運転中はスポーティに見せたいが、駐車中に見た目が派手にならないよう意識したのだという。

またモデューロX仕様では、細い板状のガーニーフラップを装着することで、さらにダウンフォースを稼ぐ工夫が施されている。

室内は肉厚なシートなど快適な装備が多数!

室内は多少窮屈さがあるが、ぺダルレイアウトも運転しやすい位置に配置される。また、インパネの先端部には乗員の体に直接冷暖房を当てる吹き出し口がついており、快適に過ごせる。

また座席は本革とラックススエード(スエード調の人工皮革)を組み合わせた肉厚複合シートという豪華仕様。上質さとホールド性を重視したため、室内に対して大きなシートだが、脇のリクライニングレバーをスリム形状にするなど狭いスペースを有効に使った工夫がなされている。

S660の後継モデルはまだ何もアナウンスされていないが、人気や話題を集めたモデルだけに、今後の動向についても注目したい一台だ。

【筆者:篠田 英里夏(MOTA編集部)】

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