■マツダ「ロータリーエンジン搭載のスポーツカー」登場に反響多数!
マツダはタイ・バンコクで開催された「バンコクモーターショー2025」において、次世代コンパクトスポーツカー「アイコニックSP」を現地で初披露しました。
【画像】超カッコイイ! マツダ最新型「“コンパクト”スポーツカー」を画像で見る(30枚)
これについてユーザーから多数の反響が集まっています。
アイコニックSPは、かつて2023年10月に日本で開催された「ジャパンモビリティショー2023」で世界初公開されたコンセプトカーです。
パワートレインには、マツダの象徴とも言える2ローター式ロータリーエンジンを搭載。
このロータリーエンジンは、多様な燃料に対応し、特に水素や微細藻類由来のクリーンエネルギーに最適化されている点が特徴です。また車輪を直接駆動するのではなく、発電機として作動する「Rotary-EVシステム」のためのもので、駆動はモーターで行われます。
ボディ設計では、鼓動デザインと「人馬一体」のフィロソフィーが継承され、50:50の前後重量配分、低重心、軽量設計などを採用しています。
外装色にはマツダのブランドカラーを彷彿とさせる「VIOLA RED(ヴィオラレッド)」を採用しています。
2025年3月26日より開催されたバンコクモーターショー2025で初披露された際も、多くのユーザーから注目を集めました。
アイコニックSPの登場にSNSでも「うおーやっぱかっこいいなあ」「市販化してくれー!」「ほしい」など多くの反響が寄せられていました。
なお、現在も開発段階にあるものの、将来的にはロータリースポーツの新たな系譜として商品化の可能性が期待されています。
※ ※ ※
このほか同イベントでは、マツダ初の100%電動車「Mazda 6e」、小型乗用車「Mazda2 Essential」、特別仕様の「MX-5 35th Anniversary Edition」なども同時に出展。
マツダのカーボンニュートラル戦略「Multi-Solution Technology」の一環として、xEV(電動化)ラインナップの多様化をアピールしていました。
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