トヨタ自動車は『ハイエース』に一部改良を施し、2月2日に発売すると発表した。今回の改良では「トヨタセーフティセンス」の機能拡大をはじめ、最新技術を用いた先進・快適装備の充実が図られ、基本性能が大幅に向上。SNSでも「値段は上がったけど、その分装備が良くなってそう」と注目を集めている。
今回の改良では、プリクラッシュセーフティの検知対象に昼間の自動二輪車を追加。事故の多い交差点での支援範囲も拡大し、より一層の安全確保に貢献する。ロードサインアシストには標識の読み取り表示に加え、赤信号の見落としをディスプレイ点滅とブザーで警告する機能を追加。さらに、レーダークルーズコントロールは先行車の停止・発進に合わせて自車の停止から再発進までを支援する全車速追従型へと進化した。
装備面でもデジタル化が大きく進み、コネクテッドナビ対応の8インチディスプレイオーディオ、新設計の7インチTFT液晶メーター、そしてパノラミックビューモニターを全車に標準装備し、視認性と利便性を高めている。外装には新デザインのBi-beam LEDヘッドランプをオプション設定した。
また、スーパーGL(バン)に温度切替機能付き前席シートヒーターを、バン標準ボディにはフリーストップバックドアを標準装備。ボディカラーには「プラチナホワイトパールマイカ」など2色を一部グレードにオプション追加している。
X(旧Twitter)では、「エアコンパネルとナビはめっちゃ気になる」「値段は上がったけど、その分装備が良くなってそう」「キャラバンに先行されてたクルコンが付いたのが良い」など関心が集まっている。
このほか、「そろそろ電パとブレーキホールドお願いします」「ブレーキホールド、オートワイパー、アダプティブハイビーム、パワーシートほしいな」など、さらなる改良を求めるユーザーの声も多く上がっていた。安全・快適装備を着実に積み上げてきたハイエースだけに、次の改良では“商用車の枠”をどこまで超えてくるのか、注目が集まる。
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