■日産「新たなシルビア」か!?
2002年に7代目「シルビア」の生産が終了して以来、日産ファンが待ち望んでいる「次期型」の姿。
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その有力な候補として、発表から15年が経過した今なお熱烈な視線を浴びているのが、コンセプトカー「エスフロー」です。
近年、同社のイヴァン・エスピノーサ氏からシルビア復活を示唆する発言があったことも追い風となり、ネット上では「このデザインこそ次期シルビアに相応しい」といった期待の声が改めて高まっています。
2011年のジュネーブおよび東京モーターショーで初公開されたこのモデルは、「環境性能と走りの歓びの両立」を掲げた純電動のスポーツカー。
パワートレインには当時の「リーフ」の技術を応用した2基のモーターを搭載し、0-100km/h加速は5秒以下、航続距離は240km(US LA4モード)という、当時としては極めて高いパフォーマンスを公表していました。
その走りを支えるパッケージングも徹底しており、後輪駆動の2シーターレイアウトを採用。車体中央寄りに配置された高機能モーターが左右の後輪を独立制御するほか、リチウムイオンバッテリーを分散配置することで、スポーツカーとして理想的な前後重量配分を実現しています。
特筆すべきは、全長3780mm×全幅1780mm×全高1245mmという極めてコンパクトなサイズ感です。全長は3代目「マーチ」の前期型と同じですが、エスフローはワイドな全幅と低く構えたフォルムにより、数値以上の存在感を放っています。
エクステリアは、EVの先進性とスポーツカーの情緒が見事に融合したものです。縦長に伸びるブルーのLEDヘッドランプや、随所に配されたブルーカーボンのアクセントが近未来感を演出し、特にリアビューの造形は今もなお多くのファンを魅了してやみません。
また、独創的なのはインテリアも同様で、シートをボディに完全固定して軽量化を図り、代わりにステアリングやペダル側をバイワイヤ技術で動かしてドライビングポジションを調整するという、革新的なアイデアが盛り込まれていました。
※ ※ ※
エスフローの初出展から長い年月が経ち、市販化のニュースが途絶えた今でも、エスフローへの期待が消えることはありません。
「エコでありながら心躍る走りを追求する」というこのクルマのコンセプトは、日産が目指す次世代スポーツカーの原点として、今もなお多くのファンの胸に深く刻まれています。(くるまのニュース編集部)
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