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【昭和・平成・令和!】3つの時代を生き抜く偉大なる長寿国産車4選

 初代のコンセプトを引き継いで3つの時代を経た

 時が経つのは早いもので、まもなく登場するヤリスの前身であるヴィッツですら登場から20年以上が経過していると聞いて驚いた人もいたのではないだろうか?

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 しかし、ヴィッツでさえ昭和には存在していなかったわけで、そう考えると昭和から続いている車名というのは意外と少ないと言えるのではないだろうか? そこで今回は、昭和、平成、令和と3つの時代を経てなお、現行車として存在し続ける車種をいくつかご紹介しよう。

 1)トヨタ・ランドクルーザー

 国産車としてはもっとも長く同じ名前が使われ続けているのが、トヨタのクロスカントリーSUVであるランドクルーザーだ。1951年に登場した際はトヨタ ジープBJ型と呼ばれていたが、1954年にランドクルーザーへと改名。それから現在に至るまで継続的に使用されている。

 登場時は名前のとおり、本格的なオフロード走行用のジープといったスタイルだったが、代を重ねるごとに高級化し、現在ではラグジュアリーなSUV車として一定の地位を築いている。とはいえ、オフロード性能も兼ね備えており、世界中から高い評価を集めているのはご存じのとおりだ。

 2)日産スカイライン

 現在もスポーツセダンの代表格として存在し続けるスカイライン。新型が登場するたびにスカイライン議論が巻き起こるのは注目度の高さの裏返しといってもいいかもしれない。そんなスカイラインは1957年に誕生。当時のプリンス自動車工業(発売時の社名は富士精密工業)が自社の主力車種としてリリースしたものだった。

 その後、プリンス自動車工業は日産自動車と合併するが、スカイラインの名前は継続され、現在では13代目となるスカイラインが販売中となっている。GT-Rやクーペが存在した時期もあるため、そういったイメージが強いスカイラインではあるが、セダンでスタートしたスカイラインが今の姿に落ち着いているのはある意味当然なのかもしれない。

 途中消滅した時期はあるものの復活を遂げたモデルも

 3)スズキ・アルト

 長く使われた車名はなにもフラッグシップモデルだけではなく、ベーシックカーにも存在する。その代表格と言えるのが、1979年に登場したアルトだろう。軽の商用車の税制面での安さに目を付けたスズキが、軽ボンネットバンというスタイルで世に送り出したのがアルトだった。

 47万円という低価格と簡素ながら必要十分の性能を持ち合わせたアルトは大ヒットを記録し、他メーカーも同様の軽ボンネットバンをリリースすることになったのである。2代目になると新たにスポーツグレードのワークスも追加され、途中消滅した時期はあったものの、現在もベーシックなアルトとスポーティなワークスというポジションは不変となっている。

 4)スバル・ジャスティ

 最後はやや特殊な例をご紹介しよう。それがスバル・ジャスティである。もともとジャスティはスバルがラインアップしていなかったリッターカーのジャンルを埋めるために1984年に登場したもので、軽自動車のレックスと普通乗用車のレオーネの間に存在するモデルだった。

 コンパクトながら、スバル得意の四輪駆動システムを搭載したモデルも存在し、一部グレードには世界初となるCVTを搭載するなど、じつは画期的なモデルであったが、登場から10年後の1994年に生産を終了。ジャスティの名前も途切れることになる。

 そして時は流れて2016年、突如ジャスティの名前は復活することになる。それはダイハツが生産するトールワゴンのトールのOEM車としてだ。1リッターエンジンを搭載したファミリーカーという意味では同一のコンセプトであるが、まさかこのタイミングで復活するとは予想していなかった人も多かっただろう。かくしてジャスティの名前も昭和、平成、令和と3つの時代をまたぐことになったというわけである。

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