■新型はシビックタイプR史上最強!
2022年夏に登場予定のホンダ新型「シビックタイプR」がドイツ・ニュルブルクリンクサーキットでおこなったテスト走行の動画が公開されました。
【画像】内装もチラリ!? 最強パフォーマンスを発揮する新型シビックタイプRを画像で見る(14枚)
新型シビックタイプRは11代目となる新型「シビック」をベースとしたハイパフォーマンスモデルです。
新たに公開された動画では、東京オートサロン2022でプロトタイプモデルが世界初公開されたときと同じく、歴代タイプRのシルエットや赤い「R」ロゴをデザインしたカモフラージュ柄に包まれた車両が登場。
新型シビックタイプRがサーキットを激走する姿が収められたほか、リアに装着される大型リアウイングや特徴的なセンター3本出しマフラーが見て取れます。
ホンダは新型シビックタイプRについて「これまででもっとも強力で最高のパフォーマンスを発揮する」と説明。
実際に、2022年4月に鈴鹿サーキットでおこなった量産前の最終開発車両では、FFモデルで最速となる2分23秒120のラップタイムを記録しており、先代の「シビックタイプR リミテッドエディション」が2020年7月に記録した2分23秒993を上回っていることからも、「史上最強」であることがわかります。
また、動画では内装の一部も収められており、インパネ上部に設置されたディスプレイや、シルバー加飾を施したドアハンドルなど、新型シビックと同様の仕様になるようです。
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