ステランティスジャパン、フィアットやジープなど6ブランド14車種 最大50万円値下げ 低迷する販売をてこ入れ

　ステランティスジャパン（成田仁社長、東京都港区）は１日、ジープなど６ブランドで一部車種の価格を改定すると発表した。計１４車種を１０万～５０万円値下げする。低迷する国内販売をてこ入れする狙い。

　対象は、ジープのほか、フィアット、シトロエン、プジョー、アルファロメオ、ＤＳオートモビル。改定幅が最も大きいのはアルファロメオ「トナーレ　プラグインハイブリッドＱ４」で、従来比５０万円安の７１２万円（消費税込み）。

Comments

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プジョーオーナーですけど、現行はデザインがゴチャゴチャしていて欲しい車種がありません。
安くなっても選びませんね。

[ハンセン]

どうせなら、保証10年が嬉しい。