2025年8月、日産は新型「ルークス」を発表した。最新装備が充実し、室内もより広く快適になったという新型ルークスだが、注目なのはそのエクステリアデザイン。角の丸いスクエアなボディが、「かつてのキューブにそっくり」と話題になっている。
いっそのこと、この新型ルークスをワイドボディ化し、「新型キューブ」として販売すれば、トヨタ「ルーミー」やスズキ「ソリオ」の牙城を崩す「軽ベースコンパクト爆誕」となるのではないだろうか。
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みんなのコメント
その式でいくと今キューブを作るならベースは何か?マーチが無い今ノートしかないがそれだとシエンタやフリードクラスになる。
現行ソリオはAセグプラットフォームで、スイフト(Bセグプラットフォーム)と軽プラットフォームの間の専用のものです。日本では、ディスコンとなったイグニスぐらいしか同プラットフォームを使った車種はありませんが、インドをはじめとする海外では、インド版ワゴンR(日本の軽ワゴンRとは別物)など、いくつかの車種に使われています。
日本だけで見ると、このAセグプラットフォームをわざわざ作る意味が見えませんが、世界市場で考えると相当大きな生産量があります。