この記事をまとめると
■チームタクティが「千葉スバル」「東京スバル」「栃木スバル」でトークショーを開催
WRCの頃からスバルのモータースポーツ最前線を走ってきた名機がついにラストラン! 「ありがとうEJ20」とドライバーもファンもエンジン1機に感謝の大声援
■ドライバーが2025年シーズンを振り返った
■2026年シーズンに関する抱負をファンたちの前で語った
ドライバーが2025年シーズンを振り返る
TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cupに参戦するチームタクティ。2025年にてチームを立ち上げてから3年目のシーズンが終了しました。2025年は東京スバル・千葉スバルの加え、栃木スバルが加わりました。2025年の結果は、東京スバルレーシングの井口卓人選手はシリーズ2位を獲得。千葉スバルレーシングの久保凜太郎選手はシリーズ11位。栃木スバルレーシングの奥本隼士選手がシリーズ22位という結果です。
そんな激動のレースシーズンが終了したということもあり、東京スバルレーシング、千葉スバルレーシング、栃木スバルレーシングが、各地でそれぞれトークショーを開催しました。
まず、3チームのなかで最終戦を前にトークショーを行った千葉スバルレーシング。千葉スバルのカスタマイズフェアにあわせて千葉スバル本社がある新港店でトークショーを10月13日(月・祝)に開催しました。
第6大会までが終了した段階のトークショーでは、午前・午後それぞれ1時間ずつ行い、その1時間で6大会分を振り返る予定でした。しかし1時間で3大会も振り返れないほど内容盛りだくさん&脱線トークが繰り広げられ、午前・午後の2回のトークショーを聞かないと6大会分の振り返りトークが聞けないというロングトークショーになったのが印象的でした。
そんななかでも一番盛り上がったのは、今年からチームタクティに参加し、栃木スバルレーシングから参戦する奥本隼士選手が、目が悪くコンタクトをしているにも関わらず、伊達メガネを掛けているというアイウェア事情についてでした。
というのも奥本選手自体、目がそれほどいいわけでは無いのでコンタクトをしているけれど、顔がわりとあっさりしていることから、印象つけるために伊達メガネをしているとのこと。
「普通にメガネをすれば良いのでは?」という井口選手・久保選手による突っ込みを受けながらも、奥本選手なりのこだわりがあってのこの仕様ということでした。
もちろんレースについての振り返りも行われ、千葉スバルレーシングから参戦する久保凜太郎選手を中心に、各大会での思い出深いエピソードのほか、最終戦に向けての意気込みも語られました。
2026年はチャンピオン奪還へ
12月19日(金)に全7大会のレースが終了しランキングも確定したことで、富士スピードウェイホテルで、TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cupの年間表彰式が行われ、東京スバルレーシングの井口選手がシリーズ2位で表彰されました。
翌12月20日(土)には東京スバルレーシングが、東京・恵比寿にあるSUBARU STAR SQUARE恵比寿にて「東京スバルRacingフェスティバル with Takuty」を開催。
東京スバルレーシングのシーズンを振り返るだけでなく、子どもが楽しめるキッズメカニック体験や、ブリヂストンの子供向けイベント、Keeperによるスマホタッチキーパー体験なども行われ、来場者全員が楽しめるイベントになってました。
この日は久保選手、奥本選手は他カテゴリーのレース参戦などがあり不参加のため、井口選手のみの参加となりましたが、東京スバルレーシングで実際にレースに参加したディーラーメカニック14名とともに各レースを振り返りをおこないました。
また東京スバル社長より、来シーズンへの継続参加も決定され、来年はシリーズチャンピオンを”奪還”することをスローガンとして掲げることも発表。今シーズン全戦で5位以上の入賞をしながらも、惜しくもトップから8ポイント差でシリーズ2位になった井口選手。どこかで1回優勝を獲っていればシリーズチャンピオンを獲得できただけに、惜しい結果に。
そして今シーズンからチームタクティの一員として加わった栃木スバルレーシングが、12月26日(金)に栃木スバル本社の宇都宮店でトークショーを開催しました。
栃木スバルは現在のTGR GR86/BRZ Cupの前身レースである、2013年から開始された86/BRZ Race時代に参戦していた経験があります。それから年数が経ちましたが、今シーズンからチームタクティの一員として、栃木スバルレーシングで参戦を開始しました。同チームのドライバーは、井口選手を慕ってきた奥本隼士選手です。
TGR GR86/BRZ Cupは1秒のなかに20台以上のマシンがひしめき合う非常にレベルの高いレースを行っています。
そんなレースに久しぶりの参戦となる栃木スバルは、2025年は今後の本格参戦に向けての準備&基礎固めとしてレースに挑んでいました。とはいえ、奥本選手の瞬間的な爆発力も加わり、占有走行でトップタイムを刻んだり、レースでは随所で見せ場を作るなど、今後の活躍が期待できるレースを見せました。
トークショーでは、奥本選手自体もディーラーチームでの参戦が初めてということもあり、ディーラーメカニックと一緒になって毎戦成長できたことを振り返りました。
2026年も継続参戦が発表され、2025年は苦悩してしまったレースも多くありましたが、2026年はより一層頑張って上位を目指すことを奥本選手は語りました。
最後に、チームタクティ代表の井口卓人選手は、「TGR GR86/BRZ CupというわりにBRZで参戦するチームが少なく、長年参戦しているレカロレーシングとチームタクティしか、BRZで戦うプロフェッショナルクラスではいないんです。BRZ、スバルのモータースポーツを盛り上げるためにも、もっと頑張らないといけません。またディーラーチームとして参戦することで、ディーラーメカニックの人材育成はもちろん、メカニックの魅力を伝える活動も重要なことです。ワンメイクレースで経験してもらったことを、店舗に戻ったときに仲間に伝えてもらい、モチベーションアップに繋げてもらいたいですね」
続けて、「そのためにもドライバーも頑張って上位争いをしていかなくてはいけないと思っています。2025年は栃木スバルさんと奥本選手が加わり、少しずつスバルチームの輪が広がっています。もっと多くのディーラーに、プロフェッショナルクラスは難しくても、クラブマンクラスで年間数戦でも良いので参加してみたいなと思えるような活動をしていきたいと思います。そして自分自身はシリーズチャンピオン奪還を目指して、2026年は頑張っていきたいと思います」と今シーズンを振り返りました。
多くの国内トッププロドライバーが参戦するTGR GR86/BRZ Cup。チームタクティをはじめ、同じくプロフェッショナルクラスに参戦しているレカロレーシング、クラブマンクラスに参戦するBRZユーザーが、2026年も活躍していくことに期待したいです。
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