ホンダとしては近年稀に見るロングストローク設定(ボア&ストローク:70.0×90.5mm)の空冷単気筒エンジンをひっさげて登場したGB350シリーズ。乗ってみたところ、エンジンの本質的な“味わい”の部分だけを抽出することを見事に成功させていると感じた。不確かだった“テイスト”の領域を数値化し再現、つまりは計算し尽くされた“テイスト”というワケだ。しかもこのエンジン、ボアアップによる500cc化も十分可能なように見えるのだが、果たしてその可能性は?! フリーライターの谷田貝洋暁(身長172cm/体重75kg)が試乗/解説する。
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