1987年NISSANサファリ(VRY60/VRGY60型)
「1987年 日産サファリ」(VRY60/VRGY60型)の復刻版カタログ。カタログは1987年12月版(原寸250×300mm、20ページ編集)。サファリは1960年に登場した日産初の“本格ヨンク”、パトロールの後継車として1980年6月に登場。1987年10月に2代目に進化した。2代目は「THE KING OF ADVENTURE」をコンセプトに開発された意欲作。カタログでは「地球全部が、走りの舞台です。」と主張し、タフなパフォーマンスを印象づけた。ラインアップはショートホイールベース(WB2400mm/全長4235~4420mm)のハードトップと、ロングホイールベース(同2970mm/4805~4990mm)のエクストラバンの2シリ―ズ。2ドアボディのハードトップ、4ドアのエクストラバンとも、上級版のグランロードはオーバーフェンダーや電動ウインチを標準装備し、まさに「冒険仕様」に仕上げられていた。車両類別は全車1ナンバー登録の商用車。サファリのアピールポイントは、パワフル&スムーズな4.2リッター直列6気筒ディーゼル(125ps)と前後コイルばね式のサスペンションが生み出す圧倒的な走りの実力。オフロードはもちろん、ハイウェイやタウンユースでも爽快なパフォーマンスが楽しめた。タフなスタイリング以上に、洗練の走りが味わえる逸材だった。
【最新モデル試乗】走りのNISMO、ワイルドなROCK CREEK新登場! タフギア日産エクストレイルの華麗なる変身。乗る価値がある
資料提供/ブックガレージ
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ランクルvsサファリ、テラノvsサーフ、ダットラvsハイラックスと
他社も含め車が楽しい時代でした