オートポリスでの第3戦から約1ヵ月のインターバルを経て迎えた2021年スーパーフォーミュラの第4戦はスポーツランドSUGOが舞台。しかしその初日は朝から雨に見舞われ、しかも午後の公式予選ではQ1からQ2、Q3とセッションごとに雨脚が変わり、それに合わせてコースのウェットコンディションも刻一刻と微妙に変化する難しいコンディションとなった。
そんな公式予選でポールを奪った関口雄飛(carenex TEAM IMPUL)は、パルクフェルメに戻ってきた第一声では少し涙声となりながら「とても嬉しい」と喜びを噛み締めていた。
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