新型は人間中心設計を徹底。爽やかなクルマに仕上がった!
2022年、シビックは生誕50年を迎える。次の50年に向けてどうあるべきか? その答えが“爽快シビック”をキーワードに開発された11thモデルである。今回テストコースで試乗した。
「爽快シビック」11代目は5ドアハッチバックの新基準を提示する意欲作。ホンダの未来が実感できるのか!?
エクステリアはハッチバックと言うよりクーペと呼びたくなる伸びやかなプロポーション。自然光の下で見ると、より魅力的に感じる。ボディサイズは全長×全幅×全高4550×1800×1415mm。個人的にはディーラーopのリアスポイラーを装着し、よりスタイリッシュさを強調したいと感じた。
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みんなのコメント
インプレッションも普通すぎる
いちいちこき下ろされる10thが可哀想