高音質パーツで圧倒的なオーディオ性能を実現した“サイバーナビ χシリーズ” に新機種追加
パイオニアは、創業より培ってきた高音質技術と開発思想、最高品位の高音質パーツを採用したハイエンドオーディオ カーナビ“サイバーナビ χシリーズ” 2機種が発売された。
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銅メッキパーツを駆使したノイズコントロール
カーナビ基板とオーディオ基板の間のノイズを徹底的に遮断するため、製品の側面と背面だけでなく、内部の中間シャーシにも銅メッキを使用。また、製品右側面へ集中的に銅メッキビスを使用し、オーディオブロックへノイズが回り込まないように流れをコントロール。
さらに、背面のヒートシンクには銅メッキを使用し、絶縁シートを加えることで、カーナビ基板とオーディオ基板のGNDシャーシ間にノイズが回り込まないようにするなど、徹底的かつ緻密にノイズをコントロールしている。
静音化と制振化を追求した堅牢なシャーシ構造
製品の背面に静音タイプのファンを採用し、固定用のビスを追加することで、騒音や振動が音にもたらす影響を徹底的に排除するとともに、振動そのものも抑制。
加えて、製品背面の制振用T字スリットや要所に配置したシャーシにより、高音質技術の基礎となる堅牢かつ振動に強いシャーシ構造を実現している。
OFC(無酸素銅)を採用した高音質ケーブルを同梱
本機の再生能力を最大限に引き出すため、電源供給やスピーカー出力などの役割を担う電源ケーブルと、外部のパワーアンプへ音楽信号を伝送するAV入出力ケーブルにOFC(無酸素銅:Oxygen-Free Copper)を採用。
端子の素材にこだわり、金メッキ処理を施すことで、安定した電源供給とロスを抑制した信号伝送を実現した。
「MUSESシリーズ」のハイエンドオーディオ用オペアンプを搭載
新日本無線社の「MUSESシリーズ」のハイエンドオーディオ用オペアンプを変換回路に採用し、理想的なI/V変換を実現した。
I/V変換回路には、バイアス電流の低いJ-FET入力タイプ「MUSES8920」をフロント/リア用に搭載することで、低雑音、高利得帯域、低歪率、高スルーレートを実現。また、LPF回路にはローノイズが特長の「MUSES8820」を搭載し、自然かつ豊かな音楽表現を可能にしている。
構成/ino.
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みんなのコメント
楽ナビでも純正より遥かいい音が出る。
最近の新型車は2DINサイズを付けられないのが多くなってきたが負けずに作り続けてほしい。