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現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 初代デミオの開発者が語った裏テーマはなんと「素うどん」! マツダの危機を救った「小さな英雄」の知られざる姿

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クルマに必要十分なものだけで作った「引き算の美学」

 素うどん。これは有名な話で、筆者自身も当時、開発主査のMさんがそう仰るのを取材後の会食の席で聞いたことがあったが、初代デミオの開発のいわば裏コンセプトが「素うどん」だった。

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 かき揚げも玉子も入れない素うどんかぁ……と、感慨深く受け止めた記憶がある。初代デミオが市場投入されたのは1996年8月のことで、経緯でいうとマツダは「5チャンネル化」がうまくいったとはいえず(サラッと書けば)何かと大変な時期だった。そのなかで、この小さなデミオは大ヒット作となり、マツダの業績回復にも貢献したのだった。

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