1981年にアメリカのデイトナで第一回が開催され、その波が日本へと伝播し、1984年に筑波でスタートしたロードレース、“バトル・オブ・ザ・ツイン”。2気筒のバイクでの参戦がレギュレーションとして定められたこのレースに於いて日米両国で、その名を刻み込んだ存在がここに見るサンダンスのマシンたちだろう。ここでは2台の“究極のハーレーダビッドソン”を通して“挑戦”の意味とは何かを伝えたい。
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みんなのコメント
\(//∇//)\
自分がバイクに興味を持った80年代初頭は、未だイージーライダーの興奮冷めやらずって感じで、雑誌の改造車の特集号でもハーレー等のチョッパーのカスタムが多かった。
雑誌の光輪モータースやデイトナ／今岡商会の通販ページも、アメリカンのパーツだらけだったw
アメリカンには然程興味は無かったけど、サンダンスやアイアン・バロンとか、ジャパン・ドラッグ・サービスや横須賀のナック・モーターとかは覚えてる。
長年ハーレー 一筋ってのも凄いですね...
(￣▽￣;)
異色のアメリカン系エンジンレーサーでスタイリングも好みでしたが。
ビューエルも再興してくれたら嬉しいんだけどね