■「初めて」層を狙うエントリーモデル、ライバルは?
トヨタは2025年10月29日の「ジャパンモビリティショー2025」プレスデーにて「ランドクルーザーFJ」のプロトタイプの実車を日本初公開しました。
【画像】超カッコイイ! これがトヨタ新型「“最小”四駆SUV」です!
ランドクルーザーシリーズ第4のモデルとなる「FJ」は、「より多くの人に楽しさを」という思いから開発され、同月21日に発表されたモデルです。
従来の信頼性・耐久性・悪路走破性に加え、「Freedom & Joy」をコンセプトに掲げ、デザイン面では伝統とモダンを融合。
修理しやすい分割式バンパーなど、機能性にもこだわっています。
プラットフォームには高耐久な「IMV」を採用。最高出力163PSを発生する2.7リッターガソリンエンジンに6速ATを組み合わせ、パートタイム4WD方式で駆動します。
プロトタイプの主要諸元は、全長4575mm×全幅1855mm×全高1960mm、ホイールベース2580mm。
乗車定員は2列シートの5人乗りで、最小回転半径は5.5mと優れた取り回し性能を実現しています。
生産はタイで行われ、日本での発売は2026年中頃を予定。車両価格は未発表ですが、予想価格帯は300万円台後半~400万円前半とみられます。
上位モデルである「70」(480万円)、「250」(520万~735万円)、「300」(525万2500円~813万6700円)とは異なるエントリーモデルとしての位置づけです。
「初めてのランクル」ユーザーや「個性を重視する」層など、新たな顧客層の獲得が期待されています。
そんなランドクルーザーFJですが、ジャパンモビリティショー2025会場では、10月29日のプレスデーから世界各国のメディアが撮影のために長蛇の列を作るなど、大きな注目を集めました。
SNS上でも反響は大きく、「大ヒットの予感」「これは売れる」といった期待の声や、「250のミニ版みたい」「このサイズのランクルは待っていた」といったサイズ感を評価するコメントが多く見られます。
注目されるライバル車としては、まずスズキ「ジムニーノマド」(5ドア)が挙げられます。
ただし、FJの全長4575mmに対し、ノマドは3890mmとボディサイズが異なるため、直接的な競合関係にはならないでしょう。
現状、国産車・輸入車を問わず、ミドルサイズの本格オフローダーSUVはほとんど存在せず、「FJのライバルは不在」といっても過言ではありません。
強いて挙げるなら、サイズや価格面からトヨタ「RAV4」が候補となりますが、ブランド内での競合(カニバリゼーション)を引き起こすことはないでしょう。
FJが本格的なラダーフレーム構造とパートタイム4WDにより高いオフロード性能を備える一方、RAV4はモノコック構造による優れた燃費性能と快適性を特徴としています。
ランドクルーザーFJは、ランクルシリーズで最も手頃な価格と都市部での使いやすさを実現したエントリーモデルとして、本格的なオフロード性能とコンパクトなボディを両立させた、“Freedom & Joy”を体現するモデルといえるでしょう。(佐藤 亨)
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