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ホンダの名車「シティ」復活!? 丸目ライトדカクカク”コンパクトボディで「めちゃ小さいバイク」も収納できる? 23年公開した「サステナCコンセプト」市販化に現実味

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ホンダの名車「シティ」復活!? 丸目ライトדカクカク”コンパクトボディで「めちゃ小さいバイク」も収納できる? 23年公開した「サステナCコンセプト」市販化に現実味

■シティ復活の予感? 「SUSTAINA-C(サステナ シー)Concept」

 2025年10月から開催される「ジャパンモビリティショー(JMS)」は、2年に1度のショーイヤーとなり、未来のクルマを予感させるコンセプトカーも展示されます。

【画像】超カッコイイ! これがホンダ「次期型シティ!?」の姿です! 画像で見る(55枚)

 いっぽう、2年前の「JMS2023」では、ホンダから出展されたコンセプトカー「SUSTAINA-C(サステナ シー) Concept」(以下、サステナシー)が話題を集めました。

「これって初代シティ?」

 来場者からそんな風に囁かれていたのが、ホンダのコンセプトカー サステナ シーです。

 ちなみにホンダは、公開時から今に至るまで、サステナ シーについて「シティ」という表現は一切使用していません。

 しかし、丸いヘッドライトや直線的なパネルのライン、鮮烈なレッドのボディカラーやブラックの樹脂製モールなどは、1981年に登場してヒットしたコンパクトカー「シティ」をイメージさせるデザインです。

 ホンダは公開時、サステナ シーについて「限りある資源の制約から解放してくれる四輪電気自動車のコンセプトモデル」と発表しています。

 そして注目なのが、回収した使用済みアクリル樹脂を再利用したボディパネルです。「サステナブル(持続可能)」のネーミング通り、「資源の循環利用」をテーマに設計されています。

 耐候性が高いアクリル素材は、光による劣化が少ないという利点があります。表面が平滑なので発色も良く、塗装せずにそのままボディに使用可能。印象的な車体色のレッドは、この素材によるものということです。

 また、アクリルをボディパネルに使うことでCO2を排出する塗装工程を省略でき、新車を作りながらCO2排出量の大幅削減も可能になります。

 ホンダは「電気自動車はCO2を排出しませんが、製造工程でもCO2を排出しない本当の環境対応車を造りたいという想いからアクリルの採用を決めました」と説明しています。

 さらに、サステナ シーが「シティの再来」と言われたのには、もう一つ理由があります。それが、サステナ シーのラゲッジにすっぽりと収まるサイズの電動バイクのコンセプトモデル「Pocket Concept(ポケット コンセプト)」の存在です。

 ポケット コンセプトはサステナ シーと共通するレッドの車体が特徴な小型バイクで、コンセプトはまさに初代シティがデビューしたときの「モトコンポ」と同じ。

 JMS2023での公開時は、サステナ シーとポケット コンセプトが両方並んでおり、1980年代の当時を知る来場者から「これって初代シティ?」の声があがったのも、当然のことでした。

※ ※ ※

 2024年5月16日に実施された「2024 ビジネスアップデート」では、ホンダの三部 敏宏社長はEVのグローバル戦略についての説明を行い、国内では小型EVを主体に展開していくと発言しています。

 この発表のあと、2024年6月に軽商用EV「N-VAN e:」が発売。続いて、2025年9月には軽乗用EV「N-ONE e:」が発売。さらに、2026年には小型EVが登場する予定となっています。

 2024ビジネスアップデート発表の際、小型EVとしてシルエットで紹介された画像は、実はサステナ シーを思い出させるものだったのです。

 そうしたことから、サステナ シーを市販するべく開発が進み、ひょっとすると「シティ」そのもの、あるいはシティの後継車になるのではと噂になっています。

 ちなみに、すでに出展概要が発表されているJMS2025では、世界初公開する市販モデルのなかに「四輪小型EV プロトタイプ」の文字がしっかりとありました。

 まもなく、次期シティとして新生したサステナ シーが登場するのかもしれません。(TARA)

文:くるまのニュース TARA
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みんなのコメント

26件
  • 130クラウン230グロリア♪
    昔のショーモデルの再コピペ記事続出。もうすぐくるまのニュースが消滅するかも。ー
  • kno********
    過去の掘り返しはいい加減にやめたら?ネタが無いなら寝てればいいでしょ。ゴミの垂れ流しが減っていいことずくめ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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