ノアが500万円の時代!! 正直高い……今こそプレミオじゃない!?

　この四半世紀で新車の値段は驚くほどに上がった。2000年に販売されていた9代目カローラの新車車両本体価格はGグレードで151万8000円。大衆車と言われるクルマは200万円も出せば十分に買えた時代が羨ましい。今や軽自動車やヤリス・アクアだって200万円では買えなくなってきた。お手頃な新車というものは、もう出てこないのだろうか。

Comments

[sky********]

ファミリーカーとしてノア買うなら「リセール考えてS-Z」ってのがソモソモ間違い。
子供が漏らす吐く自転車ぶつける・・・リセールなんて気にして使う子育て道具など、要らぬストレス/夫婦喧嘩の元にしかならない。

Xに両側電動スライドつけりゃ要る物は揃うから、HEVでも320万。装備表で見れば先代80系と変わらない値段を維持してる。
S-系とかZなんてのは贅沢なんだから、高い高いってのがお門違い。

[hir********]

高い高いって車が一度でも安かったことあるか？何十年前と比べたらそりゃ安く見えるだろうがその当時だってその価格は高い買い物だったんだよ、だから俺が進める不人気中古車を買え？バカにされた気分