今年の最優秀車はホンダ『フリード』、11月の新車販売は10位［新聞ウォッチ］

価値観の違いと言えばそれまでのことだが、優れたクルマが必ずしも売れ筋のヒット車種とは限らないようだ。

自動車雑誌などに寄稿するジャーナリストらが、この1年間で最も優れた乗用車として「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダの小型ミニバン『フリード』を選んだという。ホンダ車の受賞は2010年の『CR-Z』以来14年ぶりだそうだ。

きょうの各紙にも「『今年の車』はフリード、ホンダから14年ぶり受賞」などと取り上げているが、受賞理由は「使い勝手に優れ、運転の楽しさもある家族向け車両として支持を集めた」（毎日）。

Comments

[CEO4429]

乗ればわかるいい車なんだろうが、デザインが邪魔して売り上げは今ひとつなんじゃ？私的にも素直にかっこいいとは思わない。玄人好みのデザインなのかどうか。。そしてホンダいい加減カーナビビジネス止めて標準装備化して安くしてくれ！

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アホンダ信者バカヒロのコピペが始まります（笑）