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本当の本当に日本で売る気か? 売れなかったのにヒュンダイ(ヒョンデ)はなぜ日本再上陸を狙う?
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 かつて日本に上陸したものの、販売が伸びず撤退を余儀なくされた経験のあるヒョンデ(現代)。そのヒョンデが、今改めて日本市場で燃料電池車『ネッソ』を投入し、開拓をしようと試みている。

 市場規模としては、海外と比べて小さく、国内メーカーですら軸足を移している現状で、なぜ今参入しようと考えたのだろうか? また過去の痛い記憶があるにもかかわらず、なぜ今というタイミングだったのか?

燃料電池に勝てる夢の内燃機関!? トヨタの水素エンジンが秘める『可能性』と現在地

 さらに、実際に販売するとなれば販売店はどうするのか? や、「本当の本当に日本で売る気があるのか?」という根本的な部分まで、取材・考察していきたい。

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みんなのコメント

363件
  • EVならチャンスはあるかもな。
    多分EV時代を見越しての事だろう。
    世界では一定のシェアがある。
    日本メーカーは舐めてはいけない。
    舐めた結果どれほどの産業が韓国にシェアを奪われたか・・・。
    過去に学べないのはただの馬鹿だ。
  • かつてアメリカが本気で日本市場に売りにきた、クライスラーネオンやトヨタキャバリエ
    トヨタの名前を使ってでも、価格を下げても、ほとんど売れなかった理由は?
    私は、韓国でも、中国でも、日本市場に参入し、失敗を繰り返しながら、成長していって良い車づくりをして欲しい。
    中国の電気自動車が50万円なら、私は欲しい。世間では中国の車なんていつ壊れるか判らないと言うが、壊れても良いくらい安い価格だ。安全性?原付よりは遥かに安全でしょう。
    後は、日本人の意識かな?
    下取りの安い車は、不人気車になってしまう。かつて韓国車ディーラーは車が売れなくて、カムリクラスの車をカローラ並みの価格で割り引いて売っていました。それでも、下取りは、カローラと同じ年月を乗れば、比較にならないほど安くなってしまう、さすれば、誰も買わない。
    韓国車が売れる時代=日本と韓国の間に橋が架かった時、又は海底トンネルで繋がった時からだと、私は思う
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