7月17日に富士スピードウェイで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦決勝。スタート直後からさまざまな波乱があったが、なかでも3周目の2コーナーでサッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)と山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)が接触、コントロールを失ったフェネストラズがアウト側のタイヤバリアにクラッシュを喫した一件は、見る者に大きなインパクトを残した。
マシンはエンジンが脱落するほどの大きな衝撃を受けたが、フェネストラズは自力で降車。コースの外へ自力で歩こうとするもタイヤバリアにもたれかかり、辛そうな仕草をみせた。
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みんなのコメント
締めすぎて相手のノーズに引っかかってスピンしたという、なぜ部長にペナルティが出たかよくわからない裁定