現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > BYDが「Sealion 05 EV」発表で小型SUVバトルが激化! しかも値段が激ヤバの約243万円から!!

ここから本文です
BYDが「Sealion 05 EV」発表で小型SUVバトルが激化! しかも値段が激ヤバの約243万円から!!
写真を全て見る(9枚)

コンパクトSUV「Sealion 05 EV」が登場

BYDがコンパクトSUVセグメントのSealion 05 EVを正式発売しました。日本導入にも大いに期待したいコンパクトなサイズ感も含めて、そのコスト競争力の高さを分析します。

今度のBYDはクルマの屋根にドローンを搭載だと!? 留まるところを知らないBYDの開発スピードがヤバイ!

まず、BYDは2025年に突入してから、 ・自動運転システム「God’s Eye」の全モデル導入 ・車載ドローンシステム「Lingyuan」 ・メガワット充電システム「スーパーeプラットフォーム」 という最新テクノロジーを発表しました。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

200万円台EV戦争激化! トヨタbZ3Xや日産N7に対抗するVW「ID.UNYX 06」があなどれん!!
200万円台EV戦争激化! トヨタbZ3Xや日産N7に対抗するVW「ID.UNYX 06」があなどれん!!
ベストカーWeb
【中国】安さだけじゃない…「トヨタ新型bZ3X」なぜ爆売れ? 1時間で1万件予約! 日系EVが中国で話題を集める理由とは
【中国】安さだけじゃない…「トヨタ新型bZ3X」なぜ爆売れ? 1時間で1万件予約! 日系EVが中国で話題を集める理由とは
くるまのニュース
メルセデス・ベンツ新型『CLA with EQテクノロジー』 約900万円から欧州発売 高効率を実現
メルセデス・ベンツ新型『CLA with EQテクノロジー』 約900万円から欧州発売 高効率を実現
AUTOCAR JAPAN
ホンダeへ通じる「もどかしさ」 ミニ・エースマン E 硬い乗り心地に200kmは本当に丁度良い?
ホンダeへ通じる「もどかしさ」 ミニ・エースマン E 硬い乗り心地に200kmは本当に丁度良い?
AUTOCAR JAPAN
EVって最高速度が低いのはなぜ? 答えは「できないじゃなくあえて低く設定している」だった
EVって最高速度が低いのはなぜ? 答えは「できないじゃなくあえて低く設定している」だった
THE EV TIMES
BYDの最新SUV「シーライオン7」で1000kmロングラン! ちょっと気になる点はハイスピード電費と急速充電性能!!
BYDの最新SUV「シーライオン7」で1000kmロングラン! ちょっと気になる点はハイスピード電費と急速充電性能!!
THE EV TIMES
エンジン車と同じでもコト足りるのになぜ? EVのインテリアデザインを先進的にする理由
エンジン車と同じでもコト足りるのになぜ? EVのインテリアデザインを先進的にする理由
THE EV TIMES
ホンダ新「N-BOX」発表! “日本一売れてる軽”の「1番安いモデル」を買ってもいい? 「最安価グレード」どんなモデル?
ホンダ新「N-BOX」発表! “日本一売れてる軽”の「1番安いモデル」を買ってもいい? 「最安価グレード」どんなモデル?
くるまのニュース
【価格は驚異の約240万円~】中国で発売前の日産新型EV『N7』試乗!予約開始日に1万138件を受注する人気っぷり
【価格は驚異の約240万円~】中国で発売前の日産新型EV『N7』試乗!予約開始日に1万138件を受注する人気っぷり
AUTOCAR JAPAN
えぇ!?「プリウス」がトップじゃない! 燃費もコスパも文句なし! 注目すべき“低燃費モデル”TOP3に注目 【トヨタ車3選】
えぇ!?「プリウス」がトップじゃない! 燃費もコスパも文句なし! 注目すべき“低燃費モデル”TOP3に注目 【トヨタ車3選】
くるまのニュース
アストンマーティンのハイパーPHEV「ヴァルハラ」の最終プロトタイプを日本初公開!
アストンマーティンのハイパーPHEV「ヴァルハラ」の最終プロトタイプを日本初公開!
Webモーターマガジン
【台湾】7人乗りSUV! インフィニティ「QX60」 「3.5L V6から2.0L VCターボ」に! 何が変わった? 台湾で乗った印象とは【試乗記】
【台湾】7人乗りSUV! インフィニティ「QX60」 「3.5L V6から2.0L VCターボ」に! 何が変わった? 台湾で乗った印象とは【試乗記】
くるまのニュース
6.9リットルV8を搭載した「世界最速のサルーン」、メルセデスベンツ『450 SEL 6.9』が誕生50年
6.9リットルV8を搭載した「世界最速のサルーン」、メルセデスベンツ『450 SEL 6.9』が誕生50年
レスポンス
7人乗りの新たな選択肢──新型ディフェンダー130 X D350試乗記
7人乗りの新たな選択肢──新型ディフェンダー130 X D350試乗記
GQ JAPAN
改良され更なる進化を遂げた新型ポルシェ911 全モデルの価格、デザイン、技術、911カレラSと991 GTSの走行性能をレポート!
改良され更なる進化を遂げた新型ポルシェ911 全モデルの価格、デザイン、技術、911カレラSと991 GTSの走行性能をレポート!
AutoBild Japan
新型アウディA6シリーズのPHEVモデルをドイツ本国で発表。最大100kmのEV走行が可能
新型アウディA6シリーズのPHEVモデルをドイツ本国で発表。最大100kmのEV走行が可能
Webモーターマガジン
【米国】トヨタ新型「C-HR」初公開に反響殺到!「本当にカッコよくなった」「マジで買いたい!」と大好評! 一方で「ミニ クラウンやん…」の声も!? 美しすぎる「斬新クーペSUV」26年に発売!
【米国】トヨタ新型「C-HR」初公開に反響殺到!「本当にカッコよくなった」「マジで買いたい!」と大好評! 一方で「ミニ クラウンやん…」の声も!? 美しすぎる「斬新クーペSUV」26年に発売!
くるまのニュース
【激戦区ミドルクラスミニバン】ホンダ・ステップワゴン新グレード投入!エアーとスパーダを装備ではなくデザインで選べるように
【激戦区ミドルクラスミニバン】ホンダ・ステップワゴン新グレード投入!エアーとスパーダを装備ではなくデザインで選べるように
AUTOCAR JAPAN

みんなのコメント

13件
  • ffa********
    冷静に中立な立場で見ると、強敵ですね。
    日本ではディーラー網の問題や、中国製品への不信感、等でいきなり売れまくる!事はないでしょうし、BYDも考えてはないでしょう。
    ただ、日本でも導入すれば、地方でのサクラには勝てる要素も多い(ここでもディーラーの問題は残る)
    個人的に言えば、今の欧州EVは新しいのですぐには乗り換えないが、今、買うのなら充分検討すると考えます。
    いやー、スゴい時代がきました。
    家電ように、日本メーカーが大部分、駆逐されるとは思わないが、
    数社以外は、厳しい状況に追い込まれそうですね。
    (あっ、家電と一緒か 笑)
  • ウエスト
    ふつうに日本車の4、500万するSUVよりかっこいいやん。
    日本市場も中国車に乗っ取られるぞ。
    もっと危機感もったほうがいい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1270 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

650 . 0万円 1480 . 0万円

中古車を検索
BMWアルピナ B10の買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1270 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

650 . 0万円 1480 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村