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ホンダが2026年にF1正式復帰するなら、もっとも理想的なパートナーはアストンマーチンなのか？
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　motorsport.comのイタリア版では今週、ホンダが2026年から、アストンマーチンにF1パワーユニット（PU）を供給するのではないかと報じた。

　ホンダは2026年以降のPU製造者登録を、HRC（ホンダ・レーシング）名義で既に済ませているが、現時点でもまだF1に本格復帰を果たすかどうかは不透明なままという状況だ。

■ホンダ／HRC、複数のF1チームから2026年以降のパワーユニット供給について打診があったと明かす

　ではこのアストンマーチンとホンダの提携は、実際にはどれほど信憑性のあるものなのだろうか？

　ホンダは2021年限りでF1活動を終了させたが、2022年以降もHRCを通じて、レッドブル・パワートレインズにPUを供給。

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