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中学生の時にひと目惚れし約21年愛し続ける1990年式ユーノスコスモ 20BタイプE-CCSの真実とは?【Bestcar Classic オーナーズボイスVOL.14】

掲載 更新 25
中学生の時にひと目惚れし約21年愛し続ける1990年式ユーノスコスモ 20BタイプE-CCSの真実とは?【Bestcar Classic オーナーズボイスVOL.14】

 一台のクルマには、縁あってオーナーになった人との歴史や思い出があり、物語になるほどのエピソードが生まれることもある。

 そんなクルマと人との関わりを、オーナーさんに直接取材して、リアルな生の声を紹介していきたいと思います。はたして、どんな生の声が聞けるのでしょうか?

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 購入した動機から、愛車に対するこだわりのポイント、年間の維持費、故障箇所、愛車の主治医まで、これからそのクルマを購入しようと思っている人にも役に立つ情報満載でお届けします。

文・写真/松村 透

[gallink]

■1990年式ユーノスコスモ20BタイプE-CCSを購入してから約21年

 一瞬の出会いがその人の人生を変える。いつか必ず手に入れてやる!! と固く心に誓ったはずなのに、いつの間にか情熱が冷めていき、やがて記憶から遠ざかり……と、ここまではよくある話。

 しかし、初志貫徹して見事に夢を現実にする人が存在する。今回、取材させていただいたオーナーもそのひとりだ。

 デビューから30年以上経過した現代においても、改めて素晴らしいフォルムだと感じさせてくれるこのクルマの魅力とは? そして、このクルマを語るうえで誰もが気になるであろう「あの疑問」についてもオーナーに直撃した。

オーナーの松本和紀さん。愛車である1990年式ユーノスコスモ 20BタイプE-CCSとは約21年の付き合い

■プロフィール&愛車紹介

・お名前:松本和紀さん
・ご年齢:42歳
・ご職業:会社員
・所有しているクルマ(年式、グレード名):1990年式ユーノスコスモ 20BタイプE-CCS
・購入時期:2000年
・所有年数:約21年
・購入時の走行距離:約5万6000km
・現在の走行距離:約18万2000km
・購入時の金額:100万円

■ユーノスコスモを手に入れようと思ったきっかけを教えてください

 中学生の頃、街で黒いユーノスコスモのリアビューを見かけてひと目惚れしました。「この世にこんな美しいクルマがあるのか!」という衝撃は今でも忘れられません。

 実はそれまで大した夢はありませんでしたが「将来はユーノスコスモに乗ってやる!」と強く思いましたね。それまでいいなと思っていたセラやスカイラインGTS-tタイプM(R32型)と同じくらいの値段だと想像していたんです。しかし、車両本体価格を知って愕然としました。

 それでも諦めきれず、両親や親戚に「将来、仕事に行く前に新聞配達をしてでもユーノスコスモを買う!」と断言しました。とはいえ「そんなことができるわけがない」と反対されてしまったんです。

 結局、「何をいわれても買う」という頑固な性格を知っていたはずですから、大人になって実際に手に入れた時は「大事にしなさい」といってくれました。

当時中学生だった松本少年のココロを一瞬でわしづかみにしたユーノスコスモのリア。他のどのクルマとも似ていないことに気づく

■愛車との濃いエピソードについて聞かせてください

●ディズニーランドの帰り道にSAでユーノスコスモに遭遇!

 中学生の時、子供会のイベントでディズニーランドに行った時のことです。サービスエリアでトイレ休憩に寄ったら、私の個体と同じコバートグレーOPMのボディーカラーをまとった20BタイプE-CCSが停まっていたんです。

 なかなか巡り逢えるクルマではなかったので驚きましたね。慌ててバスに戻り、カメラを持って走り去る姿を撮影することができました。この時のネガをA3サイズにプリントアウトして実家に飾っていました。

松本少年が中学生の時に遭遇したユーノスコスモ。A3サイズにプリントアウトして飾ってあるという(画像提供:松本和紀さん)

●1人でユーノスのディーラーにカタログをもらいにいった

 これも中学生の時のエピソードなのですが、一目惚れしたあとの最初の休日に、どしゃ降りの雨のなかバスを乗り継いでディーラーに行き、ユーノスコスモのカタログをいただいたんです。

 まだ中学生だった私に対して、ユーノスディーラーの方たちが大歓迎してくださり、コーヒーをいただきながらセールスさんのユーノスコスモへの熱い想いを伺いました。

 この時、ショールームにユーノスコスモはありませんでしたが、ディーラーの方たちの対応に感激し、その場で「将来、ユーノスコスモを買います!」と誓約書を書きたかったくらいに興奮し、さらにどっぷりとこのクルマの魅力にハマっていくきっかけになりましたね。

真横から見た眺めもため息がでるほどの美しさだ。輸入車と間違われることもあるという

●高校生の時にユーノスコスモ生産終了の報道を知り、エンブレムを注文

 ユーノスコスモが生産終了となることを知ったのは高校生の時でした。もう新車で購入することはできない……。それならばと、タウンページでユーノスディーラーの電話番号を調べ、電話越しに「Cosmoのエンブレムを2点」、「3 ROTOR REのエンブレムを2点」それぞれ注文しました。

 ディーラーの方からは車体番号を聞かれましたが「ユーノスコスモのファンなんです!」とお願いをして無理やり取り寄せていただきました。

購入時からの関係書類はすべてファイリングされている。交換したローターハウジングやエンブレムも大切なコレクション。袋には1995年12月29日と印刷されている。エンジンルームを覗き込む松本さんの眼差しが実に優しい

■愛車に対するこだわりについて聞かせてください

 可能な限りノーマル(純正)にこだわりたいと思っています。ユーノスコスモをデザインされた方々が生み出し、創り上げた方々が選んだ部品です。もっとも間違いがない選択だと考えています。

 乗り方についてですが、あまり肩肘を張らない付き合い方を心がけています。近年、希少価値が出てきているようですが、買い物やドライブ、旅行など日常のあらゆるシーンで活用しています。

左右フロントフェンダーにある「3 ROTER RE」のエンブレムが誇らしげに輝く。20Bオーナーだけの特権だ

■大まかな年間維持費(自動車税、オイル関係、ガソリン代などを含めた概算)を教えてください

 最近は乗る頻度も少ないですし、だいたい30万円くらいです。

●失礼ながら、燃費のことについてよく質問されると思うのですが……

 街乗りで4~5km/Lくらいです。流れのよいバイパスだと6km/L台、高速道路を80km/h巡航だと7km/L台です。いちどだけ8km/Lを記録したことがありましたが、基本的にはどんなによくても7km/L台ですね。

 巷でいわれている1~2km/L台は、通常ありえないです(笑)。サーキット全開や街乗りを全部含めて2km/L……といった数値が一人歩きしているんだと思いますね。

排気量1962ccの直列3ローターシーケンシャルツインターボエンジン「20B-REW型」。最高出力は280馬力

■失礼ながら、これまで大小の故障はありましたか?

 もっとも大きな故障は、エンジンのウォータージャケット部の破損により水食いが発生、オーバーホールとなりました。その他、ミッションもオーバーホールしています。

 それ以外の故障を挙げたら切りがありませんが……。

1:ブローオフバルブが走行中に破損しエンジンストール(しかも2回!)

2:ラジエーターアッパータンクにクラックが入り、ボンネットを開けてみると緑の噴水(!)が

3:イグニッションスイッチが劣化し発熱、カプラーが溶けて突然エンジン停止。以前、リモコンエンジンスターターを付けていましたが、そのカプラーも溶けてエンジンがかからなくなったこともありました

4:エアコンリレーの不具合があり、リコールなっていたので自分の車両を調べてもらうと「対策部品に交換済み」とのこと。車検時に民間工場に預け、試運転中にリレーから発火し半年ほどメーカー(ディーラー)に入院。実際には交換されていなかったとのことでした

5:その他、細かいところでは……
ABSセンサー、ブレーキアクチュエーター、エアコンコンプレッサー、タコメーター、シートベルト、ルームミラー、TWSユニット、エキマニからの排気漏れ、足まわりブッシュ類の各種劣化、CCS関連の電子機器など

 ユーノスコスモの特筆すべき点のひとつに、世界初の標準装備であるGPS航法のナビ(CCS)が挙げられます。多くのCCSはすでに故障していて使えないという方が多いのですが、私の個体はナビもモニターも「生きて」います。

 その代わり、メインアンプ、CCSモニター、メインコントローラー、チューナーユニット等、システムに係わるほとんどの部品が故障し、すべて修理してきました。ただ、CDチェンジャーだけはプロの方でも直せないそうで、いつ使えなくなるかと冷や冷やしています。

ユーノスコスモを前後から眺めてみたところ。30年前のクルマとは思えないほど古さを感じさせない

●あらゆるトラブルに遭遇しても心が折れることは……?

 決して意地で所有しているというわけではないんです。新しいクルマに買い替えるにもお金がかかりますし。

 それよりも、この個体がかわいそうですよね。私の手元を離れたあと、どうなってしまうのか?とか……。あちこち改造された挙げ句、最後にはスクラップにされてしまうのかな……なんて考えてしまうと手放せないです。

 修理の際にショップに入庫した時、私のユーノスコスモよりコンディションの良い個体が売りに出ていたんです。ここで乗り替えたら……と思うと、手放そうとは思えなかったですね。

現代のゴテゴテしたクルマと比べて、改めてシンプルなデザインであることを再認識させられる

■純正部品の入手に苦労していますか? 欠品・製造廃止している部品などご存知でしたら教えてください

・エアコンコンプレッサー
・ABSセンサー
・電動ファンモーター
・ホーンボタン
・外装パネル
・ゴム類

 などなど、多種に渡ります。ただ、オーダーすれば以前が欠品だった部品の在庫があったり……ということが過去に何度かありました。ハザードのスイッチな在庫があるのに、ATのタイミングを変更するボタンは欠品だったり……といった具合に、マツダさんも気を遣ってくださっているのかなという気がしています。

 なかなか難しいとは思うんですが、セブンや初代ロードスターのように、もう少し再販する部品を増やしていただけたら……と思います。

タンレザーの内装も美しい。驚くべきことにCCSはいまも健在(!!!)だという

■愛車の主治医どのようなお店ですか?

 現在、私の通うショップは3店舗です(ディーラー1店舗と民間工場2店舗)。それぞれのショップの得意分野に合わせて依頼しています。

たっぷりとした肉厚のフロントレザーシート

リアシートを含め、あらゆるところがレザー張りだ

■これからも乗り続けるご予定ですか?

 はい! 修理が出来なくなるまで乗るつもりです。当時は常にスーツを着ているような方に向けてマツダが創ったしたクルマですから。最近ですよ。「おまえ、ようやく俺のことわかってきてるじゃねぇか」ってこのユーノスコスモが思ってくれているような気になったのは。

 そんな関係性もあり、ここまで一緒にいるともう降りられなくなっちゃいますよね。

 とはいえ、たとえば20Bエンジンが壊れたとして……いま、お世話になっている主治医のところでも直せないとなった場合のことを考えた時があるんです。もしそうなったら、日本全国、直してくれる方を探すでしょうね。

オドメーターは18万キロを超えたあたり。まだまだこのクルマと走り続ける!

■未来のオーナーのために購入時のチェックポイントや愛車のウィークポイントを教えてください

 走行距離よりもきちんと整備されていて、何よりていねいに乗られているかが非常に大切だと思います。他のクルマもそうだと思いますが、ユーノスコスモもしばらく乗らないと調子を崩しがちになるような印象があるんです。

 どれほど走行距離が少なくて見た目がきれいな個体でも、歴代オーナーの愛情が注がれているかを見極めてください。

 そもそも、ユーノスコスモの中古車のタマ数自体が激減しています。20Bにこだわりたいというお気持ちもあるかもしれませんが、程度を重視して13Bも視野に入れてみてください。

 ……あと、これはお伝えするべきか迷いましたが、中途半端な気持ちでユーノスコスモを買ってしまうと火傷をします。燃費云々とクルマを評価する前に「本当に自分はユーノスコスモを愛せるのか?」自問自答してから購入することをおすすめいたします。

 仮に複数台所有しているとしても「メインはユーノスコスモだよ」といい切れるくらいの気持ちで乗ってください……というのが、ユーノスコスモオーナーとしての心境です。

特徴的なCCSのアンテナ部。ステッカーはオールペイント時にはがされてしまったそうだ

取材後に入手したというGPSSのステッカー。ユニット部に貼った画像を送ってくれた(画像提供:松本和紀さん)

■あなたにとって愛車はどんな存在ですか?

 「家族」です。これまでの愛車遍歴はユーノスコスモのみ。住まいや仕事、伴侶(!)が変わってもユーノスコスモはずっと私と一緒でした。

 たとえば、自分の子どもの調子が悪かったら病院に行って診察してもらいますよね。ユーノスコスモの調子が悪い時に主治医に診てもらう感覚もこれと同じなんです。

 古いクルマだけに部品がないこともあるので、将来「直せない!」という現実に直面する時が訪れると思います。そんな時は「分かりました! 診てみます」といってくださるショップさんを探して、可能な限り直してあげたいですね。

 そのためにもマツダさん、ユーノスコスモの部品の生産および再生産をどうかお願いいたします。

今回、ドアの厚みにも驚いた。閉まる時の手応えも重厚だ

■取材後記

 不思議な偶然の出会いが何度も起こったことで、20年以上もユーノスコスモとの付き合いが続いている松本さん。

 ひと目惚れしたあとに知った、ユーノスコスモが高額車であることや、高校生の時に知った生産終了のアナウンス。途中で諦めたり、心変わりすることなく一途にユーノスコスモを想い続けたからこそ、この個体も松本さんの想いに応えようとしているのかもしれない。

 憧れを現実にするのはゴールではない。これからはじまる長い旅路のスタートだ。松本さんとユーノスコスモの関係も、まだまだ旅の途中なのだと確信した取材となった。

走り去る姿も美しい。そこに存在するだけで新たなファンを生み出すに違いない

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みんなのコメント

25件
  • 素晴らしいです
  • 伊藤かずえさんのシーマに対し日産がしている事をこの方にマツダがしてあげればいいのに…。

    筋金入りのマニアだと思います。マツダさんの粋なはからない見せてあげればいいのに…。

    ましてロータリーエンジンだし…。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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