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ファンティック「XEF 125」【1分で読める 原付二種解説 2023年現行モデル】

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ファンティック「XEF 125」【1分で読める 原付二種解説 2023年現行モデル】

FANTIC「XEF 125」
税込価格:99万円

あらゆる部分でファンティックらしい妥協のないメカニズムが目立つオフロードモデル「XEF125」。

クロモリ鋼ペリメタフレームと124.66ccのSOHC4バルブ単気筒エンジンを組み合わせた軽量な車体に、前後サスペンションやペダル、レバーに至るまでハイグレードなパーツを多数装着。ホイール径は前21インチ・後18インチのフルサイズで、小さな排気量ながらもハードなオフロード走行に対応可能。

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2021年に車名が「エンデューロ125」から「XEF125」に変更され、カラーはブラック/イエロークラシックとレッド/ホワイト/ブラックの2色を設定。価格は税込99万円となっている。

カラーバリエーション

【アンケート】あなたはどちらのカラーが好きですか?
お好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。

元サイトで投票・回答エンジン形式:水冷4スト単気筒
総排気量:124.66cc
ボア×ストローク:52×58.7mm
燃料供給方式:フューエルインジェクション
燃料タンク容量:7.5L
変速機形式:6速リターン
ブレーキ前・後:Φ260mmディスク・Φ220mmディスク
タイヤサイズ前・後:90/90-21・120/90-18

[ アルバム : 【写真2枚】ファンティック「XEF 125」 はオリジナルサイトでご覧ください ]

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みんなのコメント

3件
  • これはカッコいいな。
    最近ボディまわりが鈍重なデザインが多いからな。
    オフ車はやっぱ長脚 どこまでもスリムイメージなボディがいい。
  • NV  AĜUSTA125が31万だった時代を知ってると、とても今の原付二種は手が出せない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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