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スーパーGT:セパンでのウインターテストは前半終了。3メーカーの戦力図は見えず

スーパーGT:セパンでのウインターテストは前半終了。3メーカーの戦力図は見えず

 1月23日から、マレーシアのセパンサーキットでスタートしたミシュラン主催のウインターテストは、1月24日に走行2日目が行われた。この日も気温35度に迫ろうかという酷暑のなか、13時30分から17時までのセッション、19時から22時までのナイトセッションが行われたが、3メーカーのマシンはベストタイムもまちまちで、まだ戦力図は見えてこない。

 2020年からスーパーGT GT500クラスでは、DTMドイツ・ツーリングカー選手権と作り上げたクラス1規定が採用され、全車が新車での参戦となる。今回のミシュラン主催のウインターテストでは、シェイクダウンとなった7台を含む11台のGT500マシンが参加しており、初日に続き酷暑のなかで走行が行われた。

スーパーGT:11台のGT500車両が参加し恒例のセパンでのウインターテストがスタート

 2日目となった24日のテストは、13時からのセッションと初日に続き19時からのナイトセッションが行われた。1日目にはナイトセッションの前に雨も降ったが、この日は終日ドライ。各メーカーの開発車両は2020年車に向けたメニューをこなし、チームごとにはタイヤの評価等、ランプランに従いながらさまざまなメニューがこなされた。

 途中、ストップ車両が発生したことによる赤旗中断が何度かあったが、大きなアクシデント等はなし。各メーカー、チームともそれぞれの手ごたえを得てテスト前半を終えた様子がうかがわれた。

■実際のポテンシャルは公式テストまで分からない?
 そんなセパンテストだが、2日間のリザルトを見ると、1分50秒台~53秒台のベストタイムが刻まれている。ただ、速いタイムを出すマシンはセッションによってまちまちで、いったいどの車種が好調なのか、どのタイヤが好パフォーマンスをもつのかまだまだ分かりづらい。

 それというのも、今回のセパンテストは各メーカー、チームでテストメニューが異なっており、“同一状況”でのテストとなっていないからだ。さまざまなコメントを聞いても、「他所が何をやっているか分からないから」という声が多い。

 ただ、ホンダ勢、ニッサン勢から注目されているのはトヨタGRスープラ。コーナーでもスムーズな挙動が見られ、トラブルフリーでドライバーからも乗りやすいという声が聞かれている。一方、ホンダ、ニッサンは国内でのテストから空力が変更されるなど開発が進められているが、マイナートラブルもいくつかあった。

 とはいえ各陣営とも開発の進みには手ごたえを得ているようで、今後さらにステップアップしていくポテンシャルは大いにありそう。「本当の戦力図が見えるのは、公式テストくらいからではないでしょうか(松田次生)」というように、今後も国内で行われるテストを経て、開幕までに少しずつ戦力バランスが見えはじめるはずだ。

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