■トヨタが新型「クラウン」先行公開!
トヨタは2026年7月15日、一部改良を受けてデザインを刷新した新型「クラウン(クロスオーバー)」の画像を先行公開しました。
2022年に16代目クラウンシリーズの第1弾として華々しいデビューを飾り、リフトアップされた斬新なセダンとSUVの融合スタイルによって自動車業界に衝撃を与えた同モデルが、登場から4年という節目を迎え、さらなる熟成と洗練のステージへと前進します。
今回公開された新型クラウン(クロスオーバー)のビジュアルで最も目を引くのは、大きく見直されたリアスタイルの造形です。
従来モデルでは、トランクやリアバンパー周りを2色で塗分けたバイトーン(2トーン)仕様が特徴的で、塗り分けラインに沿った造形線がテールランプのサイドからトランクを経由し、左右を繋いでいました。
しかし今回の改良では、そのラインがフェードしながら消えるスタイルへと、バンパーのデザインを丸ごと変更。
さらにバンパー最下部にはディフューザー状のメッキパーツも取り付けられ、リア全体の塊感や安定感のあふれるワイドスタンスがより一層強調されました。
横一文字に走るLEDテールランプの美しい発光グラフィックは健在でありながら、バンパー周辺の造形とバランスが変わったことで発光時の存在感も上昇。
走行中はもちろん、停車時も後ろ姿からどっしりとした落ち着きが感じられ、従来以上にスポーティな迫力とプレミアムカーらしい風格を獲得しています。
一方で、フロント周りやサイドにおいて大きな変化は見られず、また現在のところインテリアの画像は公開されていないため、新型モデルでの変更箇所の全容は不明です。
パワートレインや、先進安全装備に関する詳細なスペックは今後の正式発表を待つ形となりますが、今回公開された画像では、ホイールのすき間から姿を見せる真っ赤なブレーキキャリパーも確認できます。
現行モデルで定評のある2.4リッターターボハイブリッドシステムや2.5リッターハイブリッドシステムにさらに磨きがかけられ、日常域でのドライバビリティや静粛性が一段と引き上げられていることが期待されます。
※ ※ ※
伝統的な高級車の常識を打ち破り、新しいクラウンの形をいち早く定義した“クロスオーバー”。
今回のデザイン刷新によってリアビューを中心に洗練された精悍な姿は、今後の正式発売に向けて、クルマ好きの期待を大いに膨らませてくれる仕上がりとなっています。(くるまのニュース編集部)
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みんなのコメント
GOを出した上層部は反省して下さい。
コストダウンした内装も最悪でした。