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世界が追いつけなかった「日産」の真実? リーフとAESCに見る「早すぎた挑戦」の代償とは
みんなのコメント
昔から日産は現場の声を取り上げないって。
こういう車を作って欲しい、この車のここを改良してほしい等など。
売れる車がないはずですね。
かと言って大衆車でも無い
という中途半端さが失敗の原因の一つではと思う
早くからSUVのラインナップ広げてたのに、これからという時に縮小したりと、やっていることがチグハグ
ルノー車ノックダウンで製造して売った方が売れるのでは
テスラはそれがわかっていて、先進性に振りまくった
日産はそれがわからず、コストダウンしまくった結果、バッテリーの温度管理も省いて醜い性能となった
で、「開発サイドはバッテリーの温度管理は必要だと考えていたのに商品企画サイドがコストダウンを求めて却下した」という話があるんで
【開発に技術がないわけではないものの商品化することができない会社だった】ということになるのだと思います
2代目リーフには強制空冷がついたが、この時点で他メーカーのほとんどのBEVは液冷などの強制空冷以上に冷やせる機能を備えていて、登場時点で既に周回遅れと揶揄されました
24kwhというあまりにも小さい容量
電池劣化による走行距離の減少
二代目はNMC正極材になり劣化も低く40kwhで実用240km走行になった。せめて初代がこの水準ならネガは無かった。
俺は日産車乗ってるが書いてあるとおり燃費に振った車より快適性とシームレスな走りを重視したe-POWERはEVをやっていたからこそのシステムだと思うね。
批判的なコメントや記事を書いてる人間がどれだけ実物に触れて理解してるのか疑問だね。
つまり“先に行き過ぎて他が追いついていなかった”というのは「ヨイショ」だけの贔屓目すぎる話で、当初売れなくてその後も売れないのは開発が間違った方向に向いていたことと経営判断が完全に間違いだったということじゃない?
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