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2025年版 高性能&コスパに優れた中国車 10選 かつてないほどの進化、欧米車にも負けず劣らず

掲載 24
2025年版 高性能&コスパに優れた中国車 10選 かつてないほどの進化、欧米車にも負けず劣らず

欧州車に追いつきつつあるクオリティ

中国車の進化のスピードは、かつてないほど速い。

【画像】これが今の中国車? 普通に「イイクルマ」【シャオペンG6を写真で見る】 全22枚

今から25年ほど前、中国は「ルバオCA6410」のようなモデルを作っていた。このクルマは、実質的にはオースチン・モンテゴのフロントエンドにオースチン・マエストロのリアエンド、そしてトヨタ製エンジンを組み合わせたものだった。

しかし今日、数十年にわたる経済成長、いくつもの模倣品の創出、そしてEVへのフォーカスを経て、中国車は業界トップクラスの水準にまで上り詰めている。

市場最安価の部類に入るものが多いが、価格重視の実用車ばかりではない。インテリアの質感や運転の楽しさの面でも、欧州や日本、韓国のメーカーに追いつきつつある。

現在、英国で販売されている中国車の中で、AUTOCAR英国編集部が最も優れていると考えるのはシャオペンG6(Xpeng G6)だ。高級感のあるインテリア、快適な乗り心地、そして米国製EVよりも価格優位性があることから、テスラ・モデルYの有力なライバルと言える。

今回は、中国企業が製造するAUTOCAR英国編集部イチオシのクルマをご紹介しよう。

1. シャオペンG6

デザイン:7点 インテリア:8点 パフォーマンス:8点 乗り心地とハンドリング:7点 コスト:8点
長所:航続距離が長く、急速充電が可能 モデルYと比較してコストパフォーマンスが良い 広々としたインテリア
短所:目立たない外観 タッチスクリーン上の操作が多すぎる 硬い乗り心地
最大の特徴:洗練されたユーザーエクスペリエンス

2024年に発表されたG6は、ほぼすべての点でテスラ・モデルYの直接的なライバルである。実際、この電動SUVはシリコンバレーのベストセラー車に引けを取らない。

「G6は客観的に見て、仕様が充実しており、モデルYに匹敵する競争力のある設計となっている」
――フェリックス・ペイジ、副編集長

同車を開発したシャオペンは、自らをIT起業家が率いる新興企業と表現しているが、確かにこのクルマは非常にハイテクな印象を与える。車内には最新クアルコム製プロセッサを搭載した大型スクリーンがあり、操作も素早く簡単だ。

内装材は価格の割にハイクオリティで、シートの調整機能も充実している。しかし、物理的な操作系(ボタンやノブなど)がほとんどない。

パワートレインは、最高出力258psと285psの2種類。どちらも速く、静かでスムーズだ。しかし、現実世界では27psの出力差に気づくことはほとんどないため、AUTOCAR英国編集部はパワーの低い方をおすすめする。

2. MG 4 EV

デザイン:8点 インテリア:7点 パフォーマンス:7点 乗り心地とハンドリング:8点 コスト:8点
長所:コストパフォーマンスが優秀 サイズの割に広い車内空間 運転が本当に楽しい
短所:運転支援機能の改良が必要 内装材の質は最高とは言えない 一部、使い勝手に難あり
一言で表すなら:最高のゼロ・エミッション・ハッチバック

MG 4は、上海汽車(SAIC)傘下にあるMGブランドを大きく変えたモデルだ。ただ安価なだけで退屈なブランドから、注目に値するブランドへと変貌させた。

「MG 4はバランスのとれた電動ハッチバックであり、破格の価格設定だ」
――イリヤ・バプラート、ロードテスター

同車の鍵となるのは、走りだ。スムーズに流し、強力で安心感のあるブレーキと、ちょっぴり楽しい後輪駆動プラットフォームを備えている。

インテリアもセンスが良く、レイアウトも良い。暖房のコントロールは、他のEVよりも使いやすく、航続距離もクラス上位に位置づけられている。

MG 4 XPowerと呼ばれるデュアルモーター、四輪駆動のホットハッチも販売されている。トラクションとパワーが強化されているにもかかわらず、標準車ほどの楽しさは味わえない。しかし、4万ポンド(約760万円)以下で435psものパワーが得られるクルマは他にほとんどない。

3. MG HS

デザイン:8点 インテリア:6点 パフォーマンス:7点 乗り心地とハンドリング:7点 コスト:8点
長所:魅力的なエントリー価格 PHEVモデルは120kmの電気走行が可能 静かで運転しやすい
短所:ガソリンモデルはパワー不足 イライラする運転支援システム ライバル車の方が運動性能は上
最適な用途:社用車(英国の社用車制度で購入)

MG HSは、英国で最も目立たない商業的成功例の1つであり、現在英国で最も売れているクルマの1つとなっている。

「PHEVモデルは、かなり大胆な速度で走る場合でもエンジンに頼る必要がない」
――マット・ソーンダース、ロードテスト編集者

第2世代となるHSは2024年に導入され、エクステリアデザインの全面的な刷新、大幅にアップデートされたインテリア、そして一連のテクノロジー・アップデートが施された。

しかし、同車の最大の魅力は、その性能にある。 PHEVモデルは25kWh近い駆動用バッテリーを搭載し、価格はわずか3万ポンド(約570万円)強で、公式には120kmの電気走行が可能だ。

走行性能にも成熟と洗練が感じられ、低速での電気走行のしなやかさは賞賛に値する。

4. BYDドルフィン

デザイン:6点 インテリア:6点 パフォーマンス:7点 乗り心地とハンドリング:7点 コスト:8点
長所:大人でも快適に過ごせる十分な広さのインテリア この価格帯では素晴らしい航続距離 ソフトなサスペンションで運転しやすい
短所:インフォテインメントの構成が不適切 ステアリングの反応が鈍く、あまり楽しくない 前輪が簡単にトラクションを失う
一言で表すなら:最高の電動Bセグメント・ハッチバック

サイズ的には、BYDドルフィンはオペル・コルサ・エレクトリック(Bセグ)とフォルクスワーゲンID.3(Cセグ)の中間に位置するが、両車よりも手頃な価格である。

「多少の欠点があっても構わないのであれば、この価格帯のコンパクトEVとしては、かなり長距離を走ることができる」
――サム・フィリップス、常勤ライター

入門モデルの「アクティブ」は最高出力95psだが、小さなバッテリーで340km(公称値)を走ることができる。

「ブースト」モデルは176psにパワーアップし、「コンフォート」と「デザイン」は204psの電気モーターと60.4kWhのバッテリーを搭載し、公式の航続距離は最大425kmとなる。

言い換えれば、ほぼ全ての人のニーズに合うモデルがあるということだ。

ドルフィンは、クロスオーバー車のアット3と多くの機械部品を共有しており、予想通り、この2台は運転感覚がよく似ている。快適だが、度肝を抜くような走りをするわけではない。

5. MGサイバースター

デザイン:9点 インテリア:7点 パフォーマンス:8点 乗り心地とハンドリング:6点 コスト:6点
長所:スーパーカーのような外観 素晴らしい航続距離 パワフル
短所:ドライビングポジションが高め インフォテインメントとADASに不満あり ボディコントロールが不十分で、車体が揺れたりピッチングしたりする
最大の特徴:スーパーカーの体験ができる

MGにとって非常に重要なクルマであり、新時代の幕開けを告げる最初のクルマだ。同社の100周年記念に合わせて発売され、そのデザイン作業のほとんどはブランド発祥の地である英国で行われた。

「同クラスの優れたスポーツカーのようなドライビング・ダイナミクスには欠けるものの、間違いなく目を引くクルマである」
――マット・ソーンダース、ロードテスト編集者

サイバースターは現代版のMG Bと言えるだろうか? 答えは「NO」だ。しかし、単なるスポーツカーではなく、従来のスーパーカーのデザインを模倣し、十分なインパクトがある。

標準モデルのトロフィーには、最高出力340ps、最大トルク48kg-mのリアマウント式電気モーターが搭載されている。さらに5000ポンド(約95万円)ほど高額なGTモデルには、フロントに2基目のモーターが搭載され、最高出力510ps、最大トルク74kg-m、四輪駆動を実現している。

AUTOCAR英国編集部は、より軽量で運転が機敏に感じられる後輪駆動モデルのほうを選ぶだろう。GTは直線では速いが、真のスポーツカーとしてはやや重すぎるように感じる。

6. BYDアット3

デザイン:6点 インテリア:6点 パフォーマンス:7点 乗り心地とハンドリング:6点 コスト:8点
長所:価格以上に装備が充実 広々とした車内に、魅力的な奇抜なデザイン ソフトで豪華な乗り心地
短所:扱いにくいエアコン ドライビングに洗練さが欠ける 不安定な電話接続
最大の特徴:インテリアのギミック

アット3は、巨大企業BYDが英国で初めて販売したクルマである。

「暖房もエアコンもオフにしても、外気導入は維持できるのが気に入っている」
――イリヤ・バプラート、ロードテスター

SNSユーザーは、縦横どちらにも回転できるタッチスクリーンや、正直なところあまり機能的でないドア内張りのギター弦に目を奪われた。

ギミックに目を奪われずに冷静になってみると、広々としたよく考えられた電動SUVであることが分かる。

実走行では約320kmを楽に走行でき、4年間12万kmの保証と、8年間/20万kmのバッテリー保証がそれぞれ付いているのも心強い。

7. MG ZS

デザイン:5点 インテリア:6点 パフォーマンス:6点 乗り心地とハンドリング:6点 コスト:7点
長所:価格の割に広い車内 優れた経済性 ハイブリッド・クロスオーバーとしてはかなり良い加速性能
短所:鈍重なステアリング 硬く落ち着きのない乗り心地 気が散るインフォテインメント
最大の特徴:コストパフォーマンス

MGが販売するもう1つのSUVで、コストパフォーマンスに優れたクルマである。

「ZSは、価格以上の広さ、利便性、装備を備えている」
――マット・ソーンダース、ロードテスト編集者

2万ポンド(約380万円)未満で、1.5Lガソリンエンジン搭載の小型クロスオーバー車が購入できる。しかし、1000ポンド(約20万円)ほど上乗せするだけで、実走行テストで25km/l近い燃費を実現するフルハイブリッド車が手に入る。

AUTOCAR英国編集部が推奨するのはこのZSである。その革新的なパワートレインは、単体で最高出力102psを発生する1.5L 4気筒アトキンソンサイクルガソリンエンジンと3速AT、そして136psの電気モーターで構成されている。

ほとんどの走行シーンでモーターが駆動し、エンジンはスターターモーターに電力を供給して充電する。

複雑そうに聞こえるが、よくできた仕組みだ。街中では、キビキビと軽快に静かに走るので、EVとほとんど変わらない。もちろん、充電するのに手間はかからないし、ガソリン満タンで700kmは走れるはずだ。

8. BYDシール

デザイン:7点 インテリア:6点 パフォーマンス:7点 乗り心地とハンドリング:7点 コスト:6点
長所:高速走行時の乗り心地が素晴らしい コストパフォーマンスが高い 価格に見合ったパワー
短所:ユーザーインターフェースがひどい 不安定な急速充電 ADASが貧弱
最大の特徴:高級なイメージ

可愛らしい名前を笑うのは勝手だが、シールは非常に本格的なクルマだ。

「低速での不安定さを除けば、乗り心地とハンドリングは良好で、特に英国の道路に適している」
――イリヤ・バプラート、ロードテスター

このリストの上位に挙げたアット3とドルフィンは、より小型で低価格のセグメント向けだが、シールは後輪駆動、大容量バッテリー、空力特性に優れたセダンボディという構成で、BYDの地位を高めている。

デュアルモーター搭載車は、530psという驚異的な最高出力を誇り、0-100km/h加速はわずか3.8秒だ。一方、後輪駆動モデルでも312psと非常に強力である。

シールは常に心地よく機敏に走ってくれるが、高速道路では非常にサポート性の高いシートのおかげで、まるで布団に包まれているような乗り心地を実現している。ただし、低速での乗り心地は、ややぎこちなさを感じるかもしれない。

9. リープモーターT03

デザイン:5点 インテリア:5点 パフォーマンス:5点 乗り心地とハンドリング:7点 コスト:9点
長所:小型車だが大人でも十分な広さ 高速道路走行に十分なパフォーマンス 最も安いEVの1つ
短所:物理的なボタンやスイッチが少なく、フラストレーションが溜まる 厄介なADASはオフにできない 高速走行時の乗り心地がやや不安定
一言で表すなら:ベーシックな乗り物

このリストで最も安価なクルマだが、リープモーター(Leapmotor)というブランド名には聞き覚えがないかもしれない。ステランティスは同社の株式を20%保有しており、英国ではステランティスのディーラーで販売されている。

「T03は、安価なクルマが必ずしも粗悪品であるとは限らないことを証明している」
――ジョナサン・ブライス氏、SNS担当

T03には単一グレードと単一のパワートレインしかない。つまりフロントに搭載された最高出力95psのモーターが唯一の選択肢となる。少なくとも、ボディカラーはいくつか用意されている。

標準装備として、8.0インチのデジタル・インストゥルメント・ディスプレイ、ナビゲーションとDABラジオ付きのインフォテインメント・タッチスクリーンが搭載されている。重要なのは、アップル・カープレイやアンドロイド・オートは未搭載だということだ。

10. ジェイクー7

デザイン:7点 インテリア:6点 パフォーマンス:6点 乗り心地とハンドリング:6点 コスト:6点
長所:明るく開放的なキャビン PHEVモデルはスムーズで静か 韓国車や欧州車のライバルより価格が安い
短所:乗り心地が柔らかすぎる ガソリンエンジンの音がうるさい 内装材の質が低い
最大の特徴:大柄で大胆なスタイリング

このブランドについては、少し説明が必要だろう。中国最大の自動車メーカーの1つである奇瑞汽車が展開するジェイクー(Jaecoo)は、すでに導入済みのオモダ(Omoda)の兄弟ブランドである。

「実用的なインテリアと、PHEVモデルでは十分な電気航続距離を実現しており、将来有望である」
――サム・フィリップス、常勤ライター

ジェイクーは、7をレンジローバー・イヴォークの廉価版と位置づけ、ガソリン車とPHEVを用意している。

入門モデルは1.6Lガソリンエンジン搭載車だ。7速DCTを介して前輪を駆動し、価格は約3万ポンド(約570万円)である。

さらに5000ポンド(約95万円)ほど上乗せすると、1.5Lガソリンエンジンと18.3kWhのバッテリーを搭載した4WDのPHEVモデルを購入できる。

前述したMG HSと同様、PHEVモデルが狙い目だ。静粛性が高く、日常的な使用には十分な速さがあり、標準のガソリン車よりもはるかに経済的だ。

おすすめの選び方&編集部の評価基準

中国車の選び方

第一に、何らかのディーラーネットワークを持つブランドを選ぶこと。そうすれば、何か問題が起きた場合でも、迅速かつ容易に解決できる。次に、インフォテインメント・システムの動作を確認すること。最新の中国車は一般的に、ほぼすべての機能を画面上に表示するため、2年以上前のクルマから乗り換える場合は多少の慣れが必要だ。

テストと選定方法

AUTOCAR英国編集部は今回、中国メーカーが中国で製造したクルマを選んだ。ただし、いくつか例外もある。MGはもともと英国の企業だったが、現在は中国企業が所有しており、ほとんどの人は中国メーカーだと考えるだろう。

リープモーターT03の一部のバージョンはポーランドで製造されているが、中国企業のクルマであるため、リストに加えた。

ポールスターは除外した。ポールスターの一部モデルは中国で製造されているが、本社は依然としてスウェーデンにあり、編集部的にはスウェーデン車のような印象を受けるためだ。

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みんなのコメント

24件
  • wsq********
    BYDも1月の日本での販売台数がわずか53台では撤退確定ですね。
  • hir********
    なんだこの提灯記事は。オートカーという雑誌の記者で1台でも中国車に自前で乗っているならそのきじっを乗せみてはどうかな。日本人はどんなによいしょしても中国車は買わないよ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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