受注再開が発表されたジムニー ノマド、本当に買える?
2025年10月27日、スズキは「ジムニー ノマド」を2026年1月30日より受注再開することを明らかにしました。
【画像】「今度こそ買える?」待望の受注再開! スズキ「ジムニーノマド」を画像で見る(45枚)
シリーズ初の5ドアモデルであるジムニー ノマドは、2025年1月30日に予約受注を開始したものの、わずか4日後の同2月3日に受注停止となっていました。
スズキによれば、月間1200台の計画に対して約5万台の注文があったといい、想定を大きく超える反響があったことがうかがえます。
SNSでは、ジムニー ノマドの受注再開を歓迎する声も少なくない一方、「また争奪戦になるのでは…」と懸念するユーザーの姿も多く見られます。
ジムニー ノマドの受注再開が決定したいま、販売店はどのような状況となっているのでしょうか?
都内のスズキ販売店の担当者は、ジムニー ノマドの現状について次のように話します。
「受注停止が続いているジムニー ノマドですが、2025年7月から生産台数を大幅に増やしていることもあり、すでに注文済みのお客様への納車は順調に進んでいます。
約5万台のバックオーダーを解消するめどが立ったことが、今回受注再開が決定した理由のひとつかと思います。
受注再開がアナウンスされて以降、販売店には多くの問い合わせをいただいています。
やはり、『本当に買えるのか』『また受注停止となってしまうのではないか』といった点を懸念されるお客様がほとんどです。
また、『早いもの勝ち』なのか『抽選』なのかといった質問をいただく機会も少なくありません。
あくまで私どもの店舗では、という前置きにはなりますが、『抽選』という形式を採用しています。
正確に言うと、2026年1月30日までのあいだは仮予約というかたちでご注文を受け付け、受注再開のタイミングで、仮予約のお客様のなかから抽選をさせていただく流れです。
そのため、受注再開日にお問い合わせいただいたとしても、ご注文いただける可能性は低いと思います。
一方、仮予約に関しては、早ければ早いほど有利というわけではありません。
納期については不透明ですが、これまでの納車のペースを考えると、受注再開後に注文されたお客様の納車は2026年夏以降となるのではないかと予測します。
なお、現時点では正式に発表されていませんが、若干の仕様変更や価格の改定がおこなわれる可能性もあります」
ジムニー ノマドに「強力なライバル」が出現!?
空前の大ヒットモデルとなったジムニー ノマドですが、受注再開後はその勢いが少し落ち着くかもしれません。
前出のスズキ販売店担当者は、その理由について次のように話します。
「ジャパン・モビリティ・ショー2025で世界初公開されたトヨタ『ランドクルーザー FJ』は、ジムニー ノマドの大きなライバルになると思います。
ジムニー ノマドとランドクルーザー FJでは、ボディサイズや価格が大きく異なる見込みです。
ただ、両車のキャラクターは近く、趣味性の高いモデルという点でも共通しています。
実際、ジムニー ノマドをご注文されたお客様のなかにも、ランドクルーザー FJを気にされている方は多くいらっしゃいます。
これはあくまで私見ですが、ジャパン・モビリティ・ショー2025の開幕直前にジムニー ノマドの受注再開が発表されたのは、もしかしたら、ランドクルーザー FJを意識してのことだったのかもしれません。
いずれにせよ、ランドクルーザー FJはジムニー ノマドの強力なライバルとなることは間違いありません」
※ ※ ※
大手中古車検索サイトには、2025年11月時点でおよそ360台のジムニー ノマドが出品されてます。
全体的に新車価格を上回ってはいるものの、発売当初と比べると中古車相場は下落傾向にあるようです。
受注再開が発表されたことで、ジムニー ノマドの中古車相場はさらに下落することが予測されています。(Peacock Blue K.K.)
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みんなのコメント
客層も違うでしょう。
なのでそこは影響がほぼ無いと思います。