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日産の純正コーティング|5YEARSシリーズの特徴や専門店との違い!

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日産の純正コーティング|5YEARSシリーズの特徴や専門店との違い!

コーティング・クリーニング [2025.06.25 UP]


日産の純正コーティング|5YEARSシリーズの特徴や専門店との違い!
新車購入時のオプションとして人気の高いカーコーティング。美しい輝きをキープし、大切な愛車を守ってくれますが、種類も多く、価格もさまざまなため、どれを選べばよいか迷ってしまう人は多いでしょう。

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日産の純正コーティング「5YEARS COAT」には、標準タイプに加え、Premium、Excellentといった複数のグレードがあり、それぞれに特徴があります。

そこでこの記事では、日産純正コーティングの種類や特徴、料金相場、専門店の違いなどを徹底解説しています。愛車を長く美しく保つために、ぜひ最後まで読んで参考にしていただけたら幸いです。


1. 日産車にコーティングは必要?

セレナ(イメージ)
結論からいうと、日産車に限らず、新車にはコーティング施工をおすすめします。コーティングには、「外的ダメージからボディを守り、美観と資産価値を維持する」効果が期待できるからです。

ここでは、まずコーティングの役割と重要性を整理したうえで、施工しない場合に起こる具体的なリスクについて解説していきます。


(1) コーティングの役割と重要性
コーティングの最大の役割は、ボディを外的ダメージから保護することです。

車は日常的に、紫外線・酸性雨・花粉・鳥のフン・鉄粉といったさまざまな影響を受けています。これらが蓄積すると、塗装表面のクリア層が劣化し、光沢の低下や色あせ、シミが発生する原因となります。

コーティングはこれら外的要因に対する「バリア」として機能し、ダメージを軽減してくれるのです。さらに、撥水性や防汚性能も高まるため、汚れがつきにくくなり、普段の洗車が圧倒的に楽になるのも大きなメリットです。

ただし、コーティングにもさまざまな種類があり、使用される成分や耐久性、効果の持続期間には違いがあります。

くわしいコーティング剤の種類については、以下の記事でまとめています。

https://www.goo-net.com/magazine/carmaintenance/coating/258186/では次に、もしコーティングを施工せずに放置した場合、具体的にどのような問題が起きるのかについて見ていきましょう。


(2) コーティングしないと起こる3つのリスク
コーティングせずに車を使い続けると、見た目の劣化だけでなく、将来的なコスト負担も大きくなります。

ここでは、代表的なリスクを3つご紹介します。


(1) 塗装が劣化し、修理費用が高額になる
車の塗装は、紫外線や酸性雨、花粉、鳥のフン、鉄粉などの影響を受け続けることで、徐々に劣化が進みます。

新車時に輝いていたボディも、対策しなければ1年ほどでツヤが失われ、色あせやシミ、水アカが目立つようになります。とくに屋外駐車の場合、太陽光や風雨のダメージを直接受けるため、劣化スピードはさらに早まるのです。

塗装が傷んでしまうと、部分補修でも数万円、ボンネットやルーフの再塗装となれば数十万円単位の費用が発生します。


(2) 汚れが固着して洗車の手間が大幅に増える
コーティングしていない車は、ボディに鳥のフンや油汚れ、花粉などが直接付着します。これらを放置すると、シミや固着が発生し、通常の洗車では落としにくくなります。

屋外駐車の場合は、雨ジミや水アカもつきやすく、見た目の劣化がさらに進んでしまうのです。

この状態になると、洗車のたびに専用の洗剤やスポンジ、コンパウンドを使って汚れを落とす必要が出てきます。結果的に、洗車にかかる手間と時間が大きく増え、メンテナンス自体が負担になります。


(3) 売却時の査定額が大幅に下がるリスク
中古車の査定では、年式や走行距離だけでなく、外観の状態も重要な評価ポイントになります。ボディのツヤや傷の有無は、査定額に直接影響します。

塗装の劣化が目立つ車は、再塗装や磨き直しが必要と判断され、数万円から数十万円単位で査定額が下がるケースもあります。


2. 日産純正コーティングの種類と違い
日産では、目的や耐久性に応じて3種類の純正ボディコーティングを用意しています。それぞれの特徴を整理して紹介します。


(1) 5YEARS COATの特徴|標準グレードでも高性能
「5YEARS COAT」は、1層のガラス質被膜でボディを守るスタンダードなコーティングです。

主な特徴は次のとおりです。

・緻密なガラス質被膜が塗装面との密着性を高める
・撥水効果が持続し、汚れがつきにくくなる
・普段の洗車が簡単になり、メンテナンス負担を軽減できる
・1年ごとの定期点検を受けることで最大5年間の光沢保証
・専用メンテナンスキットが付属し、日常のお手入れをサポート

標準仕様ながら、必要な防汚性能と耐久性をしっかり備えています。コストを抑えつつ安心して使いたい人に適したコーティングです。


(2) 5YEARS COAT Premiumの特徴|深みのあるツヤと高耐久
「5YEARS COAT Premium」は、2層のガラス質被膜を形成し、性能をさらに強化したモデルです。

主な特徴は次のとおりです。

・1層目は定着性、2層目は機能性に特化したガラス層を採用
・ガラス被膜の密度が高く、深みのあるツヤと光沢を実現
・汚れ成分がつきにくく、洗車がより簡単になる
・定期点検を受けることで最大5年間の光沢保証
・専用メンテナンスキットが付属し、手入れも容易

5YEARS COATよりも、ワンランク上のツヤや耐久性を求める人に向いています。


(3) 5YEARS COAT Excellentの特徴|最上級の3層被膜コーティング
「5YEARS COAT Excellent」は、シリーズ中最高レベルの性能を持つ最上級モデルです。

主な特徴は次のとおりです。

・3層構造で防汚性、撥水性、光沢性、滑水性をさらに強化
・成分密度が高く、潤い感のある深い光沢を実現
・長期間にわたり機能性が持続する耐久設計
・定期点検を受けることで最大5年間の光沢保証
・専用メンテナンスキットつきで、日常ケアも安心

プレミアムモデルを超える性能を持ち、極上の美観と耐久性を重視する人に適しています。


(4) 各コーティングの比較まとめ
それぞれの違いを一覧でまとめると、次のとおりです。

項目5YEARS COAT5YEARS COAT Premium5YEARS COAT Excellent被膜構造1層2層3層耐久性高いさらに高いもっとも高い光沢・ツヤ感標準深みのあるツヤ上品で深いツヤ保証期間最大5年(定期点検必要)最大5年(定期点検必要)最大5年(定期点検必要)メンテナンスキット付属付属付属価格帯標準中価格帯高価格帯どのコーティングも一定水準以上の性能を備えていますが、ツヤや耐久性にこだわるならPremiumやExcellentの選択が有力になります。


3. コーティング料金の相場とボディ以外のコーティング

コーティングしている様子(イメージ)
日産純正コーティングの料金は、車両サイズとコーティンググレードによって異なります。ここでは、車種クラスごとの標準価格と、ボディ以外のコーティングオプションについて紹介します。


(1) 標準価格と車種別の料金例
日産純正コーティングの料金は、車両サイズとコーティンググレードによって異なります。

サイズ/種類5YEARS COAT5YEARS COAT Premium5YEARS COAT ExcellentSSクラス(デイズ・ルークス)75,530円136,382円208,230円Sクラス(ノート・リーフ)81,580円143,356円218,884円Mクラス(キックス・オーラ)84,330円150,374円226,200円Lクラス(エクストレイル・スカイライン)93,680円157,392円234,475円LLクラス(セレナ)99,730円163,772円243,742円LLLクラス(エルグランド)105,780円170,240円253,613円※施工費・税込み
参照:ボディコーティング再施工のご案内|千葉日産自動車株式会社

実際の価格は、販売店や施工内容、車の状態によって異なります。詳細は依頼店舗にご確認ください。


(2) ボディ以外の純正コーティングオプション紹介
ボディだけでなく、ホイールや床下、ウィンドウ、樹脂パーツなどもコーティングすることで、車全体の美観と耐久性を高められます。

日産純正では、以下のようなオプションコーティングが用意されています。


(1) ホイールコート|ブレーキダスト汚れを防ぐ
ホイールはブレーキダストや泥汚れがたまりやすく、美観を損ねやすい部分です。

日産のホイールコートは、Wガラス被膜でホイール表面を保護し、汚れの付着を抑えます。

・汚れがつきにくくなり、水洗いだけで落としやすくなる
・約12カ月間効果が持続
・アルミホイールやホイールカバーにも施工可能(※メッキ加工・マット加工除く)

普段のお手入れが大幅に楽になり、ホイールの寿命延長にもつながります。


(2) ボディ床下コート|融雪剤・潮風から守る防サビ対策
床下や足回りは、サビのリスクが高い箇所です。

とくに融雪剤が散布される地域や、海沿いに住んでいる人には重要な対策となります。

選べる2種類の施工メニューがあります。

・【ボディ床下コート クリア】
 透明仕上げ。融雪剤の成分を取り込んで防サビ性能を強化

・【ボディ床下コート ブラック】
 黒色仕上げ。サビを目立たせず、既存のサビ進行も抑制

床下全面施工なら約1~3年間効果が持続し、車体の寿命延長にも役立ちます。


(3) ウィンドウ撥水コート|雨天時の視界を確保
雨の日の運転中、視界確保は安全性に直結します。

ウィンドウ撥水コートを施工することで、雨粒が水玉となって弾かれ、クリアな視界を維持できます。

・雨粒が弾かれ、ワイパー使用時の視界が大幅に向上
・油膜によるギラつきも防止
・効果は約12カ月持続

長距離ドライブや雨天時のストレス軽減にもつながります。


(4) 未塗装樹脂コート|フェンダーやバンパーの黒さを維持
SUVや一部車種では、未塗装樹脂パーツの白化が気になる人も多いです。

この白化を防ぎ、黒さを長期間キープするのが未塗装樹脂コートです。

・新車時の黒さを保ち、白化を防止
・白化してしまったパーツも黒さを復元できる
・防汚効果で汚れの付着も抑制

とくに屋外駐車が多い人や、樹脂パーツを多用したデザインの車におすすめです。


4. ディーラー施工と専門店施工の違い

下地処理している様子(イメージ)
日産ディーラーで車を購入すると、そのままコーティングを依頼する人が多いですが、実はコーティング専門店にも依頼できます。

それぞれにメリット・デメリットがあるため、違いを整理して、自分に合った施工先を選べるようにしていきましょう。

違い/依頼先ディーラー施工専門店施工下地処理と仕上がりメーカー基準に沿った一定品質車両ごとに最適な丁寧処理アフターサポート車検・点検と連携、管理が簡単店舗ごとに柔軟な保証・再施工あり手間・スケジュール納車時に施工完了、手間なし納車後持ち込み、要スケジュール調整
(1) 下地処理と仕上がりの違い
コーティングの仕上がりを大きく左右するのが、施工前の下地処理です。

新車であっても、輸送中や保管中に細かな傷や汚れが付いているケースは珍しくありません。これらをきちんと除去できるかどうかで、ツヤの出方や塗膜の均一感に大きな違いが出ます。

ディーラー施工では、メーカーの定めた基準に沿って下地処理されます。安定した品質が確保される反面、個別対応はあまりされません。

これに対して専門店では、専用照明や研磨機を使いながら、車の状態にあった下地処理が施されます。

そのため、細部にまでこだわった仕上がりを求めたい人には、専門店施工が向いています。ただし、費用はディーラーより高めになる傾向があります。


(2) アフターサービスと保証内容の違い
コーティングは施工した直後だけでなく、施工後の維持管理まで考えることが重要です。

ディーラー施工の場合は、車検や点検と合わせて光沢チェックやメンテナンス案内を受けられます。専用のメンテナンスキットも付属します。車の管理を一括で済ませたい人には便利な仕組みです。

一方で専門店は、店舗ごとにサポート体制が異なりますが、1年ごとの無料メンテナンスや再施工保証など、より細かなアフターケアを受けられます。

施工後の状態に応じた対応を求めるなら、専門店の柔軟なサポートが魅力です。ただし、保証の条件は店舗ごとに違うため、見積もり時に確認しておくことが大切です。


(3) 予約・納車との一体感と手間の違い
コーティングを依頼する流れにも、ディーラー施工と専門店施工では違いがあります。

ディーラーに依頼する場合は、新車購入の手続きのタイミングでコーティングを依頼できるため、納車時にはすべて完了した状態で車を受け取れます。

別途持ち込みや手続きは不要なため、スケジュール調整に時間を取られる心配もありません。

一方、専門店に依頼するケースでは、納車後にあらためて車を持ち込む段取りが必要です。事前に予約を取り、作業のために車を預ける手間が生じます。

納車時のスムーズさを重視するならディーラー施工、仕上がりの完成度にこだわりたいなら専門店施工が向いています。


(4) コーティング専門店に依頼したい場合
専門店に依頼する場合、店舗によって技術やサポート内容に違いがあるため、信頼できる施工先をしっかり選ぶことが大切です。

専門店選びでチェックしておきたいポイントは、次のとおりです。

1. 料金や施工時間を比較する
2. 施工技術や実績をチェックする
3. 他の顧客の声を調べる
4. 保証期間やアフターサービスに注目する
5. 店舗の雰囲気や清潔感を確かめる
6. スタッフの対応をチェックする

これらを比較しながら選ぶことで、施工後の満足度を高めやすくなります。くわしい内容については、以下の記事で解説しています。

https://www.goo-net.com/magazine/carmaintenance/coating/211577/
5. 施工後のコーティングメンテナンスと純正キット
コーティングを施工したあとは、適切な手入れを続けることで、車の美しい状態を長く保てます。

ここでは、普段から意識すべきコーティングメンテナンスのポイントと、日産純正の専用メンテナンス用品について紹介します。


(1) 普段から意識すべきメンテナンスポイント
コーティングメンテナンスとは、施工したコーティング被膜を守り、美観や撥水性能などの効果を維持するための作業です。

コーティング被膜は、紫外線や酸性雨、鳥のフンなどで少しずつ劣化していきます。そのため、施工後も定期的なメンテナンスが必要です。

普段意識しておきたいポイントは以下のとおりです。

・洗車後に水弾きや汚れの付着状況を確認する
・水弾きが悪い、または汚れが落ちにくい場合はメンテナンス剤を使用する
・水洗い後はすぐに拭き上げ、水アカを防ぐ
・ワックスは使用せず、専用のメンテナンス用品を使う
・駐車環境や使用状況に応じて、メンテナンス頻度を調整する

定期的なケアを続けることで、被膜の劣化を防ぎ、コーティングの効果をより長く保てるようになります。

くわしいメンテナンス方法については、下記の記事で解説していますのでこちらをご覧ください。

https://www.goo-net.com/magazine/carmaintenance/coating/211639/
(2) 日産純正メンテナンスキットとは
日産純正コーティングを施工すると、施工後のケアをサポートするために専用のメンテナンスキットが付属します。

キットの内容は以下のとおりです。

・メンテナンスバッグ
 コンパクト設計で、車内でも場所を取らずに収納できる

・メンテナンスシャンプー
 水洗いでは落としきれない汚れを洗浄。洗車時に水で希釈して使用する

・洗車スポンジ・合成セーム
 洗車時や拭き上げ作業に使用する

・コンディショナー
 撥水性やツルツル感が低下した際に使用し、コーティング効果を補強する

・メンテナンスクリーナー
 ピッチ・タール、水シミなど頑固な汚れに対応する専用クリーナー

・メンテナンスガイド(保証書つき)

メンテナンスキットには、専用の拭き取りクロスやスポンジも同梱されています。

なお、市販のカーシャンプーやワックス類には研磨剤や溶剤が含まれている場合があります。コーティングを傷つけてしまう恐れがあるため、純正のメンテナンス用品を使うことをおすすめします。


6. 日産純正コーティングの評判・口コミ
日産純正コーティング「5YEARS COAT」シリーズについては、実際に施工したユーザーから良い評判と悪い評判の両方が寄せられています。

ここでは、代表的な口コミを紹介します。


(1) 良い評判・口コミ
「純正でも十分だった」「思ったより効果を感じた」といった前向きな声も多く見られます。ここでは、実際に施工を受けたユーザーの満足度が伝わる口コミを紹介します。


1. プレミアムグレードで十分満足できる撥水効果
「5YEARS COAT Premium」を施工したユーザーからは、ルーフでは水滴がキレイに弾き、側面では水がスムーズに流れ落ちると評価されています。専門店に比べれば控えめな効果かもしれないが、ディーラー施工でも十分満足できたとの声がありました。


2. 定期的なリフレッシュで新車時のツヤが復活
2年経過後にディーラーでボディリフレッシュを実施したところ、メンテナンスクリーナー使用のみの施工にもかかわらず、新車時並みのツヤが戻ったと好評です。価格も手頃だったため、コスパの良さに満足する声もありました。


(2) 悪い評判・口コミ
一方で、「期待外れだった」「効果が実感できなかった」といったネガティブな意見も一定数あります。保証範囲や汚れへの耐性に関する不満が目立ちました。


1. 鳥のフンなどには弱く保証対象外になるケースがある
1年経過後、洗車による透明感や防汚性には満足していたものの、鳥のフンにより塗装が剥離。光沢しか保証されないため、剥離については保証対象外とされ、不満を感じたという意見がありました。


2. ボンネットやルーフで汚れが落ちにくいケースも
納車時に5YEARS COATを施工したものの、ルーフやボンネットは汚れが目立ちやすく、鉄粉の付着も多かったと報告されています。付属のメンテナンスシャンプーでは汚れが落ちにくく、市販のメンテナンス剤を使わないと綺麗にできなかったとの声も見られました。


7. 日産車のコーティングはグーネットピットにお任せください
新車の美しさを保ちたいなら、納車時にコーティングを施しておくのがおすすめです。

日産純正コーティングは、防汚性やツヤ・光沢感に優れ、保証・アフターサービスも整っています。仕上がりにこだわるなら、専門店という選択肢もあります。

「信頼できる工場に頼みたい」「まずは相談だけでもしたい」ときには、グーネットピットを活用してみてはいかがでしょうか。

コーティングの相談はもちろん、施工依頼もスムーズに進められます。くわしくは下記のページから最寄りの整備工場を検索してみてください。

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文:グーネット
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みんなのコメント

4件
  • motorider
    もの凄く長いので読んだのは最初だけ。思ったのは今の塗装は「コーティングありき」だと。要するに手抜き。(環境の為に)水性塗料に移行したけどラッカー塗料の方が塗膜が硬く丈夫。昭和のクルマは保管状態によるが研磨するだけで新車の輝きが復活した事例も。水性塗料の利点は樹脂を混ぜる事で塗膜の厚みを一定に保てる。なのでエッジの効いたラインを入れる事が可能に。ラッカーでは経年で下地が出てくる。
  • yu1********
    昔はメーカーオプション扱いで塗装ラインの段階でコーティングしてた気がする。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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