初代「インサイト」は、トヨタ「プリウス」に遅れること2年、1999年に量産ハイブリッドカーとして登場した。このときは、ファストバックスタイルの3ドアクーペだった。以降、2代目は5ドアファストバック5ナンバークーペ、3代目はトランクが独立した5ドアクーペ風セダンで、いずれもエンジン搭載のハイブリッドカーで、日本市場では2022年まで国内生産で販売されていた。
その「インサイト」が4年ぶりに販売されている。2026年4月に登場した4代目は、中国の東風本田汽車が生産するモデルを日本向けに内外装に手を加え、右ハンドルに仕立てた電気自動車(EV)だ。
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