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ホンダ新「“全長5m級”セダン」発表! 「エクステリア刷新」でよりスポーティに進化! “装備充実”で快適性アップ! “2つのパワトレ”で6グレード展開の「アコード」米国仕様2026年モデル登場!

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ホンダ新「“全長5m級”セダン」発表! 「エクステリア刷新」でよりスポーティに進化! “装備充実”で快適性アップ! “2つのパワトレ”で6グレード展開の「アコード」米国仕様2026年モデル登場!

■エクステリア刷新&標準装備を拡充し商品力アップ

 ホンダの米国法人は2025年12月18日、ミドルサイズセダン「アコード」の2026年モデルを発表しました。

【画像】超いいじゃん! これがホンダ新「“全長5m級”セダン」です!

 発表と同時に現地ディーラーへの導入も始まっており、同日から順次販売が開始されています。

 今回の改良では、装備の充実や内外装のリフレッシュを中心に商品力を高めているのが特徴です。

 アコードは1976年に初代モデルが登場して以来、ホンダを代表する世界戦略車として進化を続けてきました。

 特に北米市場では長年にわたりベストセラーセダンとして確固たる地位を築いており、実用性と走り、信頼性を高次元で融合したモデルとして高く評価されています。

 現行型は2022年に登場した11代目にあたり、シンプルで洗練されたデザインと電動化を見据えたパワートレイン構成が特徴です。2026年モデルはその11代目をベースにした改良型という位置づけになります。

 2026年モデルで最も注目される変更点は、全グレードで標準装備が大幅に強化された点です。

 これまで上位グレード中心だった先進的なインフォテインメント機能が、エントリーグレードにも惜しみなく与えられました。

 具体的には、9インチに大型化されたセンターディスプレイをはじめ、ワイヤレスのApple CarPlayおよびAndroid Autoへの対応、さらにワイヤレス充電器が全車標準となっています。

 一方、ハイブリッドモデルには12.3インチの大型カラータッチスクリーンを搭載し、先進性をより強調したコクピットを実現しています。

 日常使いでの利便性が大きく向上したことは、ユーザーにとって大きな魅力といえるでしょう。

 ボディサイズは全長195.7インチ(約4972mm)×全幅73.3インチ(約1862mm)×全高57.1インチ(約1450mm)で、ホイールベースは111.4インチ(約2830mm)です。

 低くワイドなプロポーションと長いホイールベースにより、後席を含めた室内空間の余裕を確保するとともに、高速走行時の安定感にも優れたパッケージングとなっています。

 内外装のデザインも細かく手が加えられています。エクステリアでは、スポーティさを重視したハイブリッド系グレードにブラックアクセントが追加され、ウインドウモールやエンブレムをブラックアウトすることで、より引き締まった印象を演出しています。

 また、ターボエンジンを搭載するSEグレードには、新デザインの19インチアルミホイールが採用され、足元の存在感が一段と高まりました。

 インテリアに目を向けると、物理ボリュームノブを備えた操作性重視のレイアウトや、デジタルメーターとの一体感あるデザインが引き続き採用され、質感と使いやすさの両立が図られています。

 パワートレインは、従来モデルからの高評価を受け継ぐ構成です。ガソリンモデルには1.5リッター直列4気筒VTECターボエンジンを搭載し、最高出力192馬力を発生。CVTとの組み合わせにより、滑らかな加速と扱いやすさを実現しています。

 一方、ハイブリッドモデルにはホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」が採用され、システム最高出力204馬力を発揮。

 電動走行を主体としたスムーズな加速感と、高速巡航時の効率の良さが特徴で、燃費性能もクラストップレベルを維持しています。

 実際、2025年のアコード販売においてハイブリッドモデルが半数以上を占めたことからも、その完成度の高さがうかがえます。

 いずれも駆動方式はFF(前輪駆動)となっており、扱いやすさと安定した走行性能を重視した構成です。

 グレード構成は全6種類で、ガソリンモデルのLXとSEをエントリーに、ハイブリッドのSport、EX-L、Sport-L、そして最上級のTouringが用意されています。

 それぞれ装備や内装素材に明確な差別化が図られており、幅広いニーズに対応するラインナップとなっています。

 価格は、ガソリンモデルが2万8395ドルから3万695ドル(約442万円から約478万円)となっており、装備内容を考えると競争力の高い設定です。

 ハイブリッドモデルは3万3795ドルから3万9495ドル(約526万円から約615万円)で、燃費性能と装備を重視するユーザーにとって魅力的な選択肢となっています。(くるまのニュース編集部)

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部
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