外観はほぼ変わらず? ホットハッチJCW発見
ミニは、2030年代初頭までに完全なEVブランドとなることを目指しているが、現行の内燃機関搭載モデルを大幅にリフレッシュする準備を進めている。
【画像】刺激的な走りが楽しいミニのホットハッチ【次期JCWプロトタイプやコンセプト、現行モデルを写真で見る】 全50枚
新たに目撃された3ドアのプロトタイプは、厳重なカモフラージュを身にまとって公道テスト走行を行っていた。次世代の電動化モデルに合わせて、現在の3ドアをどのように改良するのか、手がかりが掴めそうだ。
このガソリンエンジン搭載の新型ハッチバック(第4世代)は、来年発売されるEV仕様と中身は全く異なるが、外観はよく似ており、一緒に販売される予定だ。
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みんなのコメント
現行になって高級感は増したけど、大型でのっぺりとしていてあまりキビキビと走る雰囲気が感じられなかった。
新型で先祖帰りするのであれば歓迎する。
最後のエンジンモデルというのが本当なら、やはりMTは出して欲しいな。