BYD シール(BYD Seal)
現行モデル発表日:2024年春予定
車両価格:未定
ライバルは欧米の高性能BEV
BYDの最新技術を結集した最高級BEVセダン。プレミアムブランドさながらに仕立てられたインテリアと高性能が大きな特徴だ。
【気になる輸入車(4)】革新と王道のA/B/Cセグメント最新動向2024「先んじて電動化か、最後までエンジンか」
ブランドのフラッグシップとなるサルーンで、全長4800×全幅1875×全高1460mmのボディサイズはD~Eセグメントに属し、テスラのモデル3やBMW i4などがライバルとなる。
中国市場では230kWの1モーターの後輪駆動と、フロント160kW、リア230kWの2モーターの4WDを用意。BYDお得意のブレードバッテリーをコアとした電源システムは、最長で555kmの航続距離(WLTPモード)を保証する。
2024年春に日本に導入される予定だが、日本市場では2モーター4WDの「ハイグレード」からまず販売されるようだ。ちなみに、シール=アザラシという車名は、中国名のアザラシを意味する「海豹」に由来する。
BYD シール 主要諸元
全長:4800mm
全幅:1875mm
全高:1460mm
ホイールベース:2920mm
パワートレーン:2モーター(フロント+リア)
駆動方式:4WD
バッテリー容量:82.56kWh
一充電走行距離:555km(WLTPモード)
[ アルバム : BYD シール はオリジナルサイトでご覧ください ]
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
「すごい多重事故…」 関越道で「トラックなど3台が衝突」発生! 2車線が一時通行規制で「通過時間70分」の大渋滞 圏央道も混雑
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
“45年ぶり”マツダ「サバンナGT」復活!? まさかの「オープン仕様」&斬新“レトロ顔”がサイコー!ワイドボディも魅力の「RXカブリオレ」とは?
「すごい衝突事故…」 東富士五湖道路が一時「上下線通行止め!」 ミニバンが「横向き」で“全車線”ふさぐ… 富士吉田で国道も渋滞発生中
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
「ノーマルタイヤで立ち往生」に国交省ブチギレ!?「行政処分の対象です」2年連続で大量発生…「スタックの7割が夏用タイヤ」今年も緊急警告
スバル新型「プレオ」発表に期待の声! “約100万円”の「コスパ最強」軽セダンは実用性バツグン! スバルらしい「水平対向エンジン×MT搭載」を求める声も!
まるで「“ミニ”フェアレディZ」!? 全長4.1mの日産「コンパクトクーペ」が斬新すぎる! 短命に終わった「NXクーペ」とは?
超イケてる新型ムラーノをデザインのプロが分析! 個性を主張する「デジタルVモーション」の使いすぎには要注意
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
ただ、日産の12年以上、三菱のそれ以上の実績は地に足がついている。
急速に拡大するBYDのQAの実力を4年くらい見てみたい。
中国製品は、スペックは良いが、ばらつき管理が今一だし、当たりはずれは日本製品より大きいだろう。
この前買ったモバイルバッテリーがカタログの半分も容量がなくて苦笑いだが、車はそうはいかない。
世界一小うるさい、島国根性の日本市場に受け入れられて、実績で勝負できるかお手並み拝見。
鳴り物入りで専用車台で登場して、タイヤが取れちゃってけつまずいたトヨタBEVもこれからだが、日本市場で大過なく一定数普及していくならすごいことになるだろう。