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レクサスが10月発売の新型ESに量産車世界初ミラーレス採用

■天候の影響を受けにくい最新の安全支援技術

 トヨタ自動車は、レクサスブランドから10月下旬に発売予定の新型「ES」に、量産車として世界初となるデジタルアウターミラーを採用することを9月12日に発表しました。

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 この機能は、国土交通省が平成28年6月17日に発表したバックミラー(後写鏡)等に関する国際基準の変更により「自動車メーカーは国際基準に適合するカメラモニタリングシステムを備えることにより、バックミラー等がない自動車を設計・製造することが可能となる」という道路運送車両の保安基準改正に伴い、搭載が可能となりました。

 実際の機能としては、車両のフロントドア外側のカメラで撮影した車両の左右後方映像をフロントピラー部に設置された5インチディスプレイに表示するもので、雨滴が付着しにくいカメラ形状としたほか、ディスプレイを室内に搭載することで、天候の影響を受けにくい優れた視認性を確保します。  デジタルアウターミラーは、ウインカー操作、リバース操作と連動させ、表示エリアを自動的に拡大するほか、ドライバーの操作で任意に表示エリアを広げることも可能とし、運転状況に応じた周辺確認支援を実現しています。

 従来のミラーを小型のカメラに置き換えることで、斜め前方の視界を拡大するとともに、風切音低減による高い静粛性を実現したこの技術は、最新の安全運転支援技術といえるものです。 

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