ハースF1チームは、第15戦シンガポールGP開幕を前に、2020年のドライバーラインアップを発表。ロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンという現行コンビを継続することとなった。
グロージャンは2020年にチーム在籍5年目を迎え、マグヌッセンとのコンビは来季で4年目となる。
2018年はコンストラクターズランキング5位に輝いたハースだが、今季は苦戦が続いており、第14戦イタリアGPを終えた時点でコンストラクターズランキング9番手に沈んでしまっている。
また、グロージャンとマグヌッセンがレース中に度々接触したこともあって、今季限りで契約が満了となるグロージャンに代わり、ルノー離脱が決まったニコ・ヒュルケンベルグが起用されるのではないかと噂されていた。しかし、チームは”継続性”を重視したようだ。
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