現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > 連載 第6回|コンチネンタルGT650レース参戦記【MAXグループでは唯一のロイヤルエンフィールド。ベストタイムは1分8秒台に!】

ここから本文です

連載 第6回|コンチネンタルGT650レース参戦記【MAXグループでは唯一のロイヤルエンフィールド。ベストタイムは1分8秒台に!】

掲載
連載 第6回|コンチネンタルGT650レース参戦記【MAXグループでは唯一のロイヤルエンフィールド。ベストタイムは1分8秒台に!】

東京ショールームに11月10日までレーサーを展示中!

秋晴れのMAX10当日。久しぶりの筑波サーキットのレースに緊張感と高揚感が交錯する。筑波サーキットでコンチネンタルGT650はどんなキャラクターを見せてくれるだろうか? MAXシリーズの中でもロイヤルエンフィールドの参戦は、当然唯一。存在感を示したい!

カワサキ250メグロSGを出展!! 世界初公開5機種にメグロ登場は確実、GPZ900Rもある!【JMS2023】



コンチネンタルGT650レース参戦記 連載第5回の記事・MAX10参戦表明編はこちら

コンチネンタルGT650が筑波サーキットで開催されるMAX10に初参戦!

2023年9月24日(日)、筑波サーキットのコース2000で開催されるクラブマンロードレースの早朝は肌寒かった。「もう秋だね~」「半袖だと寒いね~」なんて会話に、「これなら空冷エンジンが走りそうだなぁ」というフレーズが交わり、テンションが上がる。

今回、ロイヤルエンフィールドのコンチネンタルGT650で参戦するのは『MAX10』クラス。クラブマンロードレースは、“外車メーカーによる大人のレースごっこ”をコンセプトに開催されるMAXシリーズ(タイムによってクラス分けされ、MAX4/6/10などがあり、たとえばMAX10は1分10秒を切った時点で卒業)の他にも様々なレースが開催され、クラシックバイクや旧いハーレーダビッドソン系も多い。何より気心の知れた仲間も多く、色々な人がコンチネンタルGT650に注目してくれている。

このMAX10参戦にあたり、コンチネンタルGT650レーサーを制作してくれたモトジャンキー代表の中尾真樹さんが九州から遠征。さらに、モトジャンキーのお客さんであり鉄馬で一緒に走って仲間になった山下和宏さんも手伝いにきてくれた。

そして、カスノモーターサイクルからも糟野友則さんと堤泰佑さんが駆けつけてくれた。ありがたい。

MAX10の予選は、様々なクラスと混走で27台が走行、決勝はMAX6(ちなみにMAX6は空冷と水冷クラスに分かれている)と混走で21台が走行する。

―― HSRからのセッティングの変更点は、ファイナルをドリブンスプロケットで1丁ロングにしたことと、サスペンションのセットアップを少し変更した程度。

―― 今回から投入したアエラ製のパーツ。ステップは市販品に近づき、ステムは新開発。ステムはアルミ削り出しで2.5kgの軽量化を実現。常に稼働している部分で、しかも高い位置にあるパーツのためハンドリング向上に大きく貢献。オフセット可変式でトレール量を変更することも可能だ。

―― 筑波のレギュレーションに対応するため、スプロケットを固定するナットをベータチタニウム製のチタン製に交換。ワイヤリング用の穴開け加工が施されている。裏側にあるのがもったいないと思うほど美しい作り。

―― タイヤはピレリ製のファントムスポーツコンプ。前後18インチで、昔ながらのトレッドデザインながら中身は最新のラジアル。コンチネンタルGT650のコンセプトにも似ていて、そのマッチングは完璧。グリップ力もハンドリングも申し分ない。

―― 648ccのノーマルエンジンでどのくらいタイムが出るだろうかと思って挑んだが、今回のベストタイムは1分8.904秒。もう少しリズミカルに走れれば、8秒前半はいけるはず。エンジンオイルはペトロナス製。プラグはNGK製を使っている。

―― モトジャンキーの中尾さん(左)と鉄馬仲間の山下さんは、九州から遠征。今回のレースをサポートしてくれた。

筑波サーキットはインフィールドが長いからなんとなる︎

MAX10のエントリーリストを見るとやはりコンチネンタルGT650が最小排気量。ライバルは、ドゥカティの900~1000ccの空冷Lツインエンジン搭載車、ハーレーのXR1200、そしてビューエル、ビモータなど。テクニカルなコース、という意味では筑波サーキットもHSR九州も同じだが、筑波はHSRと比べると僕的に走り慣れたコース。1コーナーからバックストレートまでのインフィールドセクションが長いから、HSRよりは排気量の差はなんとかなるかもしれない……という気持ちで挑む。

―― 僕のレースを度々サポートしてくれるライターの伊藤康司さんは、Qスターズを見ながらライン取りなどを研究。走りのアドバイスをくれる。

予選は9分しかなく、台数が多いため、前方にバイクを並べる。タイヤは新品のピレリ製ファントムスポーツコンプで、タイヤウォーマーはなし。どのタイヤもそうだが、ファントムスポーツコンプの新品のフィーリングは抜群。予選終盤の7周目でクリアラップが取れたため、アタック。1分9.308秒を出すことができ、MAX6との混走となる決勝は7番グリッド(MAX10では最上位)を確保できた。

「ダメだよ。10秒切ったら~」「決勝前に卒業じゃん」とチームの皆から言われつつも、僕としては内心「10秒切れるかな?」とも思っていたのでひと安心。

「9秒3だって?」 LOC(レジェンド オブ クラシック)を走る知り合いからも驚きの声が上がる。「エンジンはノーマル?」「650ccだよね。意外と速いなぁ」「そんな走るんですかぁ~」と言った声が嬉しい。

MAX10クラスの中では1台だけ旧車然としたスタイルのコンチネンタルGT650だが、ノーマルエンジンのままでここまで楽しいバイクに仕上がったのはとっても嬉しいこと。マシン制作、そしてこうして関東のレースまでサポートで来てくれるモトジャンキーの中尾さんに感謝しかない。

―― 中尾さんは筑波でもHSRでもコンチネンタルGT650レーサーを完璧なコンディションに持っていってくれる。

―― 緊張の予選前。台数が多いので前方に場所取り。コンチネンタルGT650でのレース参戦にあたり、ツナギはクシタニが、ヘルメットはアライが専用デザインで作ってくれた。

コンチネンタルGT650の武器はコーナリング。決勝ではベストタイムを更新!

それにしてもコンチネンタルGT650は抜群に楽しい。新品タイヤにしたらインフィールドでは17インチと同じようなコンパクトなラインを通ることができるし、フロントも落ち着きを得た感じ。とにかくライダーの操作に対する車体のレスポンスが良く、サーキットレベルのスポーツライディングもとても楽しいのだ。

その姿からは想像がつかないかもしれないけれど、コンチネンタルGT650の武器はコーナリング。インドの悪路を考慮した、国産車とは比較にならないほどしっかりとしたシャーシは、重量はあるもののさすがは名門ハリスパフォーマンス製と思わせてくれる仕上がりを見せる。

コーナリングマシンの特性を活かすために足周りをセットアップし、ピレリのファントムスポーツコンプでその特性を引き上げるようなイメージで仕上げていく。ハイグリップタイヤをここまでしっかり履きこなすのも、正直なところ意外だった。

―― 左はスタート直後の第1ヘアピン。様々な外車が同じレースを走る。右はMAX6グループ。今のまま6秒台を狙うのはちょっとハードルが高そうだなぁ…。

さらに今回は、ファイナルをHSRよりもドリブンスプロケットで1丁ロングに変更。するとブレーキングからリーンのセクションでエンジンブレーキの効き方がマイルドになり、半クラッチ操作もかなり軽減できた。そしてこれが旋回速度向上に繋がったのだ。

しかし、様々なバイクと混走となる決勝レースは、走りのリズムが掴みにくく、苦戦。途中、MAX6のハーレーダビッドソンXR1200を駆る笠井大輔さんとのバトルを楽しむ。大排気量のハーレーはコーナーの脱出速度が速いため、ブレーキングから向きを変えるところで詰める。それでも第1ヘアピンで笠井さんがギヤ抜けしたところをパス。その後、スタートで出遅れていたMVアグスタのF3にパスされるとリズムに乗れなくなり、タイムも頭打ちに…。

3周目に1分8.904秒を出した後は9秒台前半で周回。自分が何位かわからないままゴールするとどうやら暫定でMAX10クラス1位だったよう。パドックではみんなが祝福して迎えてくれた。10秒を切ったため、正式には賞典外だが暫定表彰式では表彰台の頂点に立たせてもらい、シャンパンファイト。

―― 決勝後にハーレーダビッドソンXR1200を駆る笠井大騎さんと談笑。笠井さんは鉄馬にも参戦している。

最高の結果でMAX10を楽しむことができた。ちなみに今回のMAX10クラスでは5人のライダーが10秒を切って卒業することとなった。

今回、MAX10に参戦したマシンの詳細は、次回の連載で紹介したい。

いずれにしろ、今期のコンチネンタルGT650でのレース活動は、今回のMAX10で無事終了。この機会をくれたロイヤルエンフィールドの輸入元であるPCIの皆さん、マシンを制作してくれたモトジャンキーの皆さん、そしてマシン作りをサポートしてくれたサプライヤーの皆さん、レースの現場でサポートしてくれたみなさんに感謝。本当にありがとうございました。

来季の動きは未定だが、ロイヤルエンフィールドのサポートの下、コンチネンタルGT650の可能性をさらに追求してみたい。

―― 久しぶりに表彰台の中央に(リザルトとしては賞典外となり、これは暫定表彰式)。2位はビューエルのXB-12SSを駆る丸子潤さん、3位はハーレーダビッドソンXR1200を駆る市川健一さん。市川さんは鉄馬にも参戦している。

―― 写真右からカスノモーターサイクルのニューフェイス堤泰佑さん、熊本から来てくれた鉄馬仲間の山下和宏さん、モトジャンキー中尾さん、僕、PCIの高永賢治さん、カスノモーターサイクルの糟野友則さん、ミリオーレ営業の村田。楽しい仲間とのレースはかけがえのない時間。みんなに感謝しつつ、大切にしていきたい。

―― 春の鉄馬も秋のMAX10も、笑顔の絶えないレースをさせていただき本当に感謝。コンチネンタルGT650が僕のバイクライフを広げてくれている。

―― エンジンもシャーシもノーマル。クラシックなスタイルながら、想像以上にスポーツバイクとしての素性が高かったコンチネンタルGT650。その魅力をこれからも多くの方に伝えていきたい。

コンチネンタルGT650のNewモデルが発表! キャスト仕様がラインナップに追加!

実はコンチネンタルGT650の市販車は、しばらく日本では在庫がない状況が続いていたのだが、MAX10の直後にニューモデルがリリース。これまでのスポークホイール仕様に加え、キャストホイール仕様が加わり、バリエーションを拡大。様々なユーティリティも充実している。ロイヤルエンフィールドの東京ショールームでは試乗も可能だ(要事前予約)。

また11月10日まで、鉄馬とMAX10を走ったコンチネンタルGT650レーサーがロイヤルエンフィールド東京ショールームに展示される。NewコンチネンタルGT650の試乗がてらぜひとも訪れていただきたい。

―― 【コンチネンタルGT650スペシャル(ミスタークリーン)/102万5200円】スポークホイールにメッキタンクを採用する人気モデル。

―― 【コンチネンタルGT650スタンダード(ロッカーレッド)/97万200円】スポークホイールにアルミ地肌のエンジンカバー/メッキマフラーを採用するスタンダード。

―― 【コンチネンタルGT650スタンダード(ブリティッシュレーシンググリーン)/97万200円】スポークホイールにアルミ地肌のエンジンカバー/メッキマフラーを採用するスタンダード。

―― 【コンチネンタルGT650ダーク(アペックスグレー)/101万7500円】新たにラインナップに加わったダーク。キャストホイールとチューブレスホイールを採用し、エンジンとマフラーはブラックアウト。

―― 【コンチネンタルGT650ダーク(スリップストリームブルー)/101万7500円】新たにラインナップに加わったダーク。キャストホイールとチューブレスホイールを採用し、エンジンとマフラーはブラックアウト。フェンダーは白。

―― 【コンチネンタルGT650カスタム(デューデラックス)/99万円(受注発注カラー)】スポークホイールにアルミ地肌のエンジンカバー/メッキマフラーを採用し、2トーンカラーを採用するカスタム。通常在庫はなく、受注発注カラーとなる。

主要諸元■全長2119 全幅780 全高1067 軸距1398 シート高820(各mm) 車重212kg(装備) ■空冷4ストローク並列2気筒SOHC4バルブ 648cc 47ps/7150pmm 5.33kg-m/5150rpm 変速機6段 燃料タンク容量12.5L ■ブレーキF=φ320mmシングルディスク+2ポットキャリパー R=φ240mmディスク+1ポットキャリパー タイヤサイズF=100/90-18 56H(ダークは100/90-18 56H TL) R=130/70-18(ダークは130/70R18 63V TL)

小川勤(おがわ・つとむ)/1974年生まれ。1996年にえい出版社に入社。2013年に同社発刊の2輪専門誌『ライダースクラブ』の編集長に就任し、様々なバイク誌の編集長を兼任。2020年に退社。以後、2輪メディア立ち上げに関わり、現在はフリーランスとして2輪媒体を中心に執筆を行っている。またイベントレースも好きで、鈴鹿4耐/菅生6耐/もて耐などにも多く参戦。現在もサーキット走行会の先導も務める。
コンチネンタルGT650レース参戦記 連載第1回の記事・決意表明編はこちら
コンチネンタルGT650レース参戦記 連載第2回の記事・マシン軽量化編はこちら
コンチネンタルGT650レース参戦記 連載第3回の記事・鉄馬決勝編はこちら
コンチネンタルGT650レース参戦記 連載第4回の記事・マシン紹介編はこちら
コンチネンタルGT650レース参戦記 連載第5回の記事・MAX10参戦表明編はこちら

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

アルファ・ロメオ・トナーレでジュリエッタ乗りに出会う【新米編集長コラム#9】
アルファ・ロメオ・トナーレでジュリエッタ乗りに出会う【新米編集長コラム#9】
AUTOCAR JAPAN
ル・マン優勝のポルシェ「917K」がなんと550万円!? ホンダエンジンを搭載した子供向けジュニアカーの大きさは実車の7割…おもちゃにしては高すぎる!?
ル・マン優勝のポルシェ「917K」がなんと550万円!? ホンダエンジンを搭載した子供向けジュニアカーの大きさは実車の7割…おもちゃにしては高すぎる!?
Auto Messe Web
ライバルかつ僚友のトヨタWRC育成ふたりがラリージャパン初参戦。お互い「負けたくない」と意識
ライバルかつ僚友のトヨタWRC育成ふたりがラリージャパン初参戦。お互い「負けたくない」と意識
AUTOSPORT web
高性能4シーターオープン、メルセデスAMG『CLE 53カブリオレ』発売、価格は1400万円
高性能4シーターオープン、メルセデスAMG『CLE 53カブリオレ』発売、価格は1400万円
レスポンス
【特許画像リーク!】来年デビュー予定の新型「BMW iX3」のリーク画像を入手!コンセプトモデルのほぼそのまま量産される
【特許画像リーク!】来年デビュー予定の新型「BMW iX3」のリーク画像を入手!コンセプトモデルのほぼそのまま量産される
AutoBild Japan
【中国メーカー初受賞】BYDシール 「Euro Car Body 2024」車体構造デザイン部門で第3位
【中国メーカー初受賞】BYDシール 「Euro Car Body 2024」車体構造デザイン部門で第3位
AUTOCAR JAPAN
アルファロメオ『33ストラダーレ』新型、「ベスト・イン・クラシック2024」の最高賞を受賞
アルファロメオ『33ストラダーレ』新型、「ベスト・イン・クラシック2024」の最高賞を受賞
レスポンス
新車77万円! ホンダ革新的「コンパクトカー」に「安くて広くて最高!」の高評価! 全長3.7mで「フィット」より小さい“街乗り最強”モデルとは! デザイン&乗り心地も大満足
新車77万円! ホンダ革新的「コンパクトカー」に「安くて広くて最高!」の高評価! 全長3.7mで「フィット」より小さい“街乗り最強”モデルとは! デザイン&乗り心地も大満足
くるまのニュース
トヨタ新型「最小級SUV」登場か!? 「ヤリスクロス」より小さい“静音モデル”に「カッコいい!」と反響アリ! 「bZ1X」かもしれない新型車に期待大!
トヨタ新型「最小級SUV」登場か!? 「ヤリスクロス」より小さい“静音モデル”に「カッコいい!」と反響アリ! 「bZ1X」かもしれない新型車に期待大!
くるまのニュース
エバンスが0.7秒リードの接戦。トヨタ2台がパンク、ヌービルに“ノーパワー”トラブル/ラリージャパン デイ2午前
エバンスが0.7秒リードの接戦。トヨタ2台がパンク、ヌービルに“ノーパワー”トラブル/ラリージャパン デイ2午前
AUTOSPORT web
ええええぇついに最後か!? 鮮明なボディカラーに思わず見とれる!!!!!!!!! 爆速2Lターボのホットハッチ[AMG A45 S]の魅力度がマシマシ
ええええぇついに最後か!? 鮮明なボディカラーに思わず見とれる!!!!!!!!! 爆速2Lターボのホットハッチ[AMG A45 S]の魅力度がマシマシ
ベストカーWeb
なんちゃってセレブ、ヒョンデ新型「アイオニック5N」の「ファーストエディション」を激オススメ! 限定50台のうち22台が「マガリガワ クラブ」に集合!
なんちゃってセレブ、ヒョンデ新型「アイオニック5N」の「ファーストエディション」を激オススメ! 限定50台のうち22台が「マガリガワ クラブ」に集合!
Auto Messe Web
「ノーマルタイヤで立ち往生」に国交省ブチギレ!?「行政処分の対象です」2年連続で大量発生…「スタックの7割が夏用タイヤ」今年も緊急警告
「ノーマルタイヤで立ち往生」に国交省ブチギレ!?「行政処分の対象です」2年連続で大量発生…「スタックの7割が夏用タイヤ」今年も緊急警告
くるまのニュース
いやあ、クソ暑かったよ! ラスベガスF1初開催を知るエディ・チーバーに訊く。悪名高き“駐車場コース”でのレースは「悪い思い出ではない」
いやあ、クソ暑かったよ! ラスベガスF1初開催を知るエディ・チーバーに訊く。悪名高き“駐車場コース”でのレースは「悪い思い出ではない」
motorsport.com 日本版
「AI EV時代のトヨタ」めざすファラデー・フューチャー、新型EV『FX』最初の試作車が完成
「AI EV時代のトヨタ」めざすファラデー・フューチャー、新型EV『FX』最初の試作車が完成
レスポンス
待ってろスイスポ!!! FF1.3Lターボのピリ辛ボーイズレーサー[新型GRスターレット]は若者にも手が出しやすい250万円で登場か!?
待ってろスイスポ!!! FF1.3Lターボのピリ辛ボーイズレーサー[新型GRスターレット]は若者にも手が出しやすい250万円で登場か!?
ベストカーWeb
F1関係者への入国拒否が続くラスベガス。角田裕毅も足止め「危うく帰国させられるところだった。来られてラッキー」
F1関係者への入国拒否が続くラスベガス。角田裕毅も足止め「危うく帰国させられるところだった。来られてラッキー」
AUTOSPORT web
Team HRC、S耐の2年計画を完遂。初期メンバーの武藤「楽しい環境がいつまでも続けばいいな」
Team HRC、S耐の2年計画を完遂。初期メンバーの武藤「楽しい環境がいつまでも続けばいいな」
AUTOSPORT web

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村